ミニバン

7人乗りミニバンの中でも乗り心地が良く、お手頃価格な車種と言えば?

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3月も中旬にさしかかり、多くの学生が
一年で一番開放的な気分になるシーズンですね。
宿題がないのをいいことに連日遊び倒す子供を見て、
この時期くらいは、と、普段ツノを生やしているお母さんも
こんなセリフを口にするでしょう。

エスティマ


「春休み、どっか行こっか?」

家族でお出掛けするとなれば、わいわいがやがやと乗り込むのはやはりミニバン。
今日は乗りやすい7人乗りミニバンをじっくりご紹介します!

・ミニバンの7人乗りと8人乗り

多くのミニバンには、2列目の人数によって
7人乗りと8人乗りのバリエーションがあります。

2列目の人数が変わるのは
キャプテンシート(独立した2脚のシート)か
ベンチシート(左右のドア間いっぱいにつながったシート)かで
2人だけか3人乗れるかが変わるから。

ここで、キャプテンシートとベンチシートそれぞれの
メリットをお伝えしましょう。

キャプテンシート

・空間的にゆとりがある
・左右両方にアームレストがついている
・リクライニングが個人で変えられる
・歩いて3列目のシートに行ける(ウォークスルー)

ベンチシート

・寝そべることができる
・荷物が置ける
・シートアレンジが多彩
・プラス1人乗れる

これらのメリットをそれぞれが持っています。

自分に必要なものを見極めて選択したいものですよね。

余談ですが、当然チャイルドシートを助手席に乗せるのは厳禁です。

チャイルドシートやお世話が必要な年齢である場合は極力隣に大人が座れるようにしたいところ。

そのためにもミニバンの購入を考えるのですから、これらのメリットを見極め、自分たちが必要としている車がどんなものか考えてみてください。

候補にあがる車たち

それぞれのメリットをもったキャプテンシートとベンチシート、そんな便利なシートを備えた車をシート以外の特徴も含めて一部紹介します。

・スバルエクシーガ

スバルといえば、アイサイトですが、ばっちり装備。流行りの低燃費を重視したハイブリッドではなくガソリン車ではありますが、燃費重視や走行性能重視などと走り方を切り替えられるので、燃費が悪いわけではありません。ターボエンジンの車もあるので、燃費より走り!と思うのであれば、そちらも選択肢の一つになりえるかもしれませんね。8人乗りはなく7人乗りのみです。

・トヨタヴェルファイアとアルファード

この2車種はハイブリッド車です。静粛性や走行時安定性などの乗り心地の他に低燃費も期待できます。シートアレンジも豊富で、自分の乗りやすいようにアレンジすることが可能です。7人乗りか8人乗りを選択できます。

・トヨタプリウスα

あのプリウスが7人で乗れるようになった車です。車内の広さから、助手席と運転席をリクライニングすることで、横になってくつろげるリラックスモードなどシートをアレンジすることも可能です。当然あのプリウスなのでハイブリッド車です。燃費の評価は上々ですよ。

・ホンダフリード

狭い場所でも乗り降りしやすい両側スライドドアやコンパクトな車体が高評価を得ています。車体がコンパクトなため、女性でも運転しやすく家族で共用なのであれば考えてみてもいいかもしれません。セカンドシートをキャプテンシートかベンチシートを選択でき、ベンチシートを選ぶことで7人乗りが可能です。キャプテンシートは6人乗りになるので、今回の記事の内容からは外れますね。

さて、いくつかの車を候補として紹介しました。

これらの車はどれも使用者の満足度も高いものですが、7人乗りに限られていたり、7人乗りか8人乗りどちらかを選ぶ、つまりキャプテンシートかベンチシートどちらかを選択する形になります。

そしてこの車たちの情報をみて「結構悩むなぁ・・・」とお思いの方に朗報です。
実は、上に挙げた車たちの他にそれぞれのメリットを兼ね備えたシートを備えたクルマがあるのです!
そのクルマとは・・・
日産セレナです。

 

・セレナのセカンドシートの秘密

兼ね備えると言っても、どちらかにしかできないんじゃないの?
と思いますよね。
セレナの2列目シートは、どちらでもないのです。

そして、どちらでもないがゆえに、その両方のいいとこ取りに成功した
アイデアシートなのです。

そのシートの名前は、〝スマートマルチセンターシート〟
まずは写真を見てみましょう。

スマートマルチセンターシート

赤い丸がついているのが、件のアイデアシート。
シートじゃなくて小物入れじゃないかって?
そこがツボなのです。

実はこのスマートマルチセンターシート、こんな風に動きます。

シートのスライド

(写真は2枚とも公式サイトより)

1列目と2列目の間を前後にスライド。
そして、パカッと開くと小物入れの座面と背はシート素材です。
つまり、
1列目の小物入れにすることも、2列目の小物入れにすることもできる
3wayシートなのです!

もうみなさんお分かりでしょうが、
両方のいいとこ取りとは、このスマートマルチセンターシートを
1列目に移動させると2列目はキャプテンシートとなるし、

2列目で立てるとベンチシートとなる、というからくり。
これはもはや、メリットのつかみ取りと言ってもいいかもしれません。

・セレナの乗りやすさとは

同じタイプのミニバンでは、ホンダのステップワゴンも実力派の人気車種ですね。
それぞれに持ち味がありますが、セレナ特有の良さとは何でしょう?
口コミも参考にして、まとめてみました。

セレナの良さ・その1

「3列目の広さは圧倒的!」

7あるいは8シーターで特に問題視されるのが

サードシートの快適性。
乗れるには乗れるけど、進んで後ろには行きたくないよね・・・
というのが多くの意見です。
最高級の乗り心地を誇るアルファード・ヴェルファイアでも
その贅が尽くされているのはセカンドシート。
本体価格が跳ね上がることもあり、販売店でも
そういった上位グレードはファミリーカーとしてはおすすめされません。

しかしセレナにおいては、3列目こそがキモ。
前2列と同じ高さと、充分すぎるほどの足元の広さ。
取ってつけた感の全くない最後列の座席は、
子供が嫌がるどころか奪い合う、隠れた特等席なのです。

セレナの良さ・その2

「お手頃な価格」

同社のミニバン・エルグランドは
そのバランスの良さから主に中高年層に人気があります。
しかし、悲しいかな装備や性能に比例して上がるのが本体価格。

ボトムラインで比べても、
セレナはエルグランドよりも100万円ほどお値打ち。
もちろんどこかが手抜きというわけでなく、
こちらもバランスよくさまざまな装備を必要十分に留めているだけ。

セレナはまさしく、庶民の味方なのですね。

セレナの良さ・その3

「デザインとイメージに汎用性がある」

ミニバンにはロングセラーが多く、
それゆえに個々のイメージが定着しています。

たとえばステップワゴンは家族向け。
たとえばヴェルファイアはやんちゃパパ。
たとえばMPVは走り重視・・・など、運転席を見る前に
ドライバーや同乗者のライフスタイルが浮かんでしまうのです。

セレナのイメージは、「オールレジャー」。
家族でキャンプに行くもよし、
友達で海水浴に行くもよし。
固定観念が強すぎないため、
「セレナ」という名前を選ぶことにも抵抗が少ないのです。

また、2013年のマイナーチェンジでエクステリアデザインも一新。
前型までのアイデンティティを残しつつ、
新鮮味があり時代に合ったフロントマスクは好評のようです。

日産セレナの魅力、伝わったでしょうか?
「わかった!」という方も「いまいち・・・」という方も
百聞は一見にしかず。
ぜひ一度はディーラーや中古車店で実車をご覧になってみてくださいね。

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