ワゴン&2BOX

アベンシスはワゴンの中でも走行性能に優れた安定感のある走りができるクルマ

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花の名前だっけ・・・?と首をひねる方、
それはヒヤシンスです。ユリ科ですね。
アベンシスはトヨタ科・・・もといトヨタ車です。
あまり知られてはいませんが、なかなか魅力のあるクルマなんですよ。

・基本情報

アベンシス
まずはアベンシスの基本から。

メーカー :トヨタ
販売店 :トヨタ、トヨペット、ネッツ店
発表 :1997年(ヨーロッパ)

2004年(日本)
2011年(日本再発表)
略歴
:コロナの欧州仕様車「カリーナ」の後継車。
初代アベンシスにはセダン・ワゴン・ミニバンの
3タイプが展開され、ワゴンは「カルディナ」
ミニバンは「イプサム」として日本でも販売。
2003年のモデルチェンジで、セダンとステーションワゴンの
2タイプが「アベンシス」という名前で日本デビューした。
ところが2008年に新車販売を終了。
ヨーロッパでは販売と開発が続けられ、
2009年に3代目アベンシスが登場。
セダンとワゴンが用意されディーゼルエンジン搭載車もあったが、
2011年に日本に輸入されたのはレギュラー仕様のワゴンタイプのみ。
現在日本で新車販売されているのは、
2012年のマイナーチェンジモデル。

価格帯 :270~280万円
燃費 :13.6km/L
名前の由来 :フランス語の「AVANCER(前に進む)」からの造語。

アベンシスの綴りは「AVENSIS」。

日本での知名度が低いのも納得、
アベンシスはヨーロッパ生まれヨーロッパ育ちのクルマなのです。
イカしたヤツは大体友達・・・とばかりに
初代のデザインはBMWを意識しています。
コンセプトも「コンフォートカー」で、
日本の他メーカーで言うところの
「レジェンド」「(ブルーバード)シルフィ」あたりでしょうか。
ヨーロッパではなかなかに人気だったようで、
順調にモデルチェンジを重ねています。
日本へは、トヨタの日本仕様車ラインナップから
カルディナクラウンエステートが消えるタイミングで

それらのユーザーを引き継ぐべくワゴンだけを逆輸入
2列シートの高級ステーションワゴンとして、
再度デビューしたのでした。

・アベンシスの魅力

日本の地にはまだまだ根ざしていないアベンシスですが、
それでもこの国に来て3年は経っています。
ある程度の販売成績は残しているとともに、
そのユーザー達を満足させている証拠。
レビューから、アベンシスの印象を探ってみましょう。

「エクステリア」

☆上品。
☆特にリアはグラマラス。
☆ヨーロッパ風のデザインで、外国車に対抗できる
☆フロントからリアへの流れるような造形が気に入っている

*カラーが3種類しかなくてさみしい
*フォグランプのカバーが残念
「インテリア」

☆上品でほどよい高級感
☆機能的にまとめられている
☆質実剛健という感じ。好みは分かれるかも

*ドアガラスに映り込むエアコンダクトのメッキ加飾が気になってしょうがない
*社外パーツを取り付けようと思うと、情報が少ない
「使い勝手」

☆不満なし

*ソケットの位置が少々不便
「エンジン性能」

☆坂だらけの街に住んでいるが、急坂でも余裕でグイグイ登る。
☆登坂、加速が静か。
☆街乗りでも高速でも不満はゼロ
☆排気量以上の性能を感じる
「走行性能」

☆CVTの設定のおかげか、出足と中間加速が良い
☆ブレーキの効きはいい

*ブレーキダストが強烈※1
「操作性・取り回し」

☆素直ステアリングフィール
☆ハンドルが軽く操作しやすい
☆意外と小回りが利いて駐車場でも苦にならない
☆運転が楽しい
☆電動パーキングブレーキもナイス

*左側と後方視界が悪い
「乗り心地」

☆シートは疲れにくい
☆リアシートは180cmの自分でもゆったり座れる広さ
☆揺がすぐ収束し、乗り心地は良い
☆ドアの閉まる音がトップクラス
☆いい意味でトヨタ車っぽくない
☆リアに初老の両親を載せたが疲れないと言っていた

*固めで、若干の突き上げあり。
*普段ベンチシートの軽に乗っている人を助手席に乗せたら
腰が痛くなったらしい
「燃費」※2
☆高速15km/L
☆郊外17km/L
☆街乗り12km/L

*エコモードがあればなおよかった
「価格」

☆安全装備とレアさを付加価値としたら、コストパフォーマンスは良い
☆明らかにお買い得!
☆輸入車と考えると安い

*日本車と考えると高い
*車両本体からほとんど値引きしてもらえない
「総評/感想」

☆総合的にいいクルマ
☆セダン派だが非常に満足
☆日本のトヨタ車とは全く異なる雰囲気を持ったクルマ。
☆華美ではないが質素な上品さを持っている

*後方はほとんど見えない、まさに「アベンシス(前に進むクルマ)」。
※1
タイヤを押さえつけるブレーキパッドが摩耗して出るゴミです。
よってブレーキの効きの良さとブレーキダストの量は比例関係。
外国車はブレーキダストが多い傾向にあります。
※2
アベンシスのエンジンはハイオク仕様です。
〝トヨタ車っぽくないトヨタ車〟という形容が目立ちます。
それは乗り心地に関して、いわゆる「フワフワ感」がない点。
走行性を優先したサスペンションのチューニングで
ガッシリとした安定感を引き出しているのですね。

そして価格の行き先は、おそらくシート安全装備
でも運転にストレスを感じない性能があってこそ、
安全装備も活きるというもの。

「ぶつかっても守ります、ぶつからないようにします」
と言ってくれても、思い通りに走れないクルマでは
不安と不満は拭えませんからね。

レクサスとも違う、トヨタとしての〝輸入車〟。
そろそろ国産車も飽きたなぁという方、
アベンシスをご一考してみてはいかがでしょう。

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