マツダのコンパクトカー

デミオの人気が高い理由はこれだけある!

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マツダがヨーロッパで培った技術を結集して開発した
コンパクトカーデミオは、日本人にも魅力的な車に仕上がっています。
今回はデミオの魅力をご紹介しましょう。

・基本情報

まずは基本データから。

メーカー :マツダ
販売店 :マツダ、マツダアンフィニ、マツダオートザム全店
発表 :1996年8月
略歴 :2002年、2007年、2014年にフルモデルチェンジ。

初代から天然ガス車を発売するなど、
先を見据えた燃料対応には歴史がある。
2012年には電気自動車もリース販売。

価格帯 :130~220万円
燃費 :20.6~30.0km/L
車名の由来 :造語。スペイン語から。

英語の「of mine」に相当する単語を合成。
自分流の工夫をして楽しむクルマという意味。

マツダデミオ

(写真は公式サイトより)

コンパクトカーとしてのデミオの経歴は、
国外でのそれの方が進化に大きな影響を及ぼしています。

2002年モデルの2代目から「Mazda2」として
ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアなどで販売。
そこで商品力を鍛えた結果が、次のモデルに回帰するという
〝日本生まれ欧州育ち〟なクルマなのです。

・〝帰国子女〟デミオ

クルマには道具としての一面がある。
それはよく言われることですが、
ヨーロッパではその「道具としての性能」が
日本よりも高いレベルで求められます。

速度制限のない区間を有するアウトバーン、
歴史の歩みを残した町並みは、下を見るとガタガタの路面、
路地はルパン三世さながらの小径・・・と
スピードもロードノイズもユーズシーンも
ありとあらゆるバリエーションがあります。

しかも、彼の地では
「東京と大阪の距離くらいならクルマ」という感覚だそう。
厳しいハードの条件が、ソフトの条件も過酷なものにする。
〝走ってナンボ、使えてナンボやろ〟と言わんばかりの
ヘビーユーザー達はしかも、デザインにもウルサイときたら・・・
ヨーロッパでの販売は、まさに修行といったところでしょう。

そんな経験を重ね、
デミオは一時「日本人受けしない」クルマでもありました。
しかし2014年のフルモデルチェンジでは
国外で高めたクオリティはそのままに
国内でのセールスも意識した内容に昇華。

「名前も変えたほうがいいんじゃないか」
とファンが首を傾げるほどの出来は、
デミオなのにデミオじゃないデミオといったところでしょうか。

こちらの記事でVSフィットとの比較をしましたが、
それが「引き分け」に終わったのも頷ける話。

今のデミオにとって、日本は「ホーム」でなく
他の地域と同じ、「市場」のひとつなのでしょう。
それゆえに、日本人の日本人による日本人のためのフィットとは
明らかに別の存在であり、
勝負する土俵が違うということなのですね。

・デミオの魅力

「デザイン」

デザイナー氏曰く、
『日本のメーカーで骨格に一番こだわっているのはマツダ』。
確かに、表層的な凹凸やグリル形状など
ある種「小手先」な部分で差別化を図ろうとする他社のそれとは、
アテンザやCX-3といった
マツダが力を入れるクルマのラインははっきり違います。
専門家も「プロポーションで勝負しているのがいい」と
好印象を語るそのデザインは、
デミオも同様。
コンパクトだけど、躍動感のあるカタチ。
空力や室内空間と密接に関係するクルマのボディは、
それだけでひとつの機能であり、
また何よりの個性です。

しかし、デザインは結局のところ主観。
いくら誰かが「素晴らしい」と称えても、
自分が好きになれなければ「嫌だ」と言っていいと思います。

ただ「デミオは他のクルマよりも
ちょっと気にして外観を眺めてみて」ということだけは、
デミオの魅力を語る上では伝えたいメッセージです。

「クリーンディーゼルエンジン」

地球温暖化の危機感が日本より遥かに強いヨーロッパ。
それはオランダなど海抜の低い国が身近にあるため。
結果、二酸化炭素の排出量が少ない
ディーゼルエンジンの研究が進み、
今や新車販売台数の7割以上がディーゼル車だと言います。

「環境に優しく」「燃費を向上」という
キーワードが同じでも、日本はハイブリッド。
どちらがいいという問題ではありませんが、
少なくともディーゼルは過去の遺物ではないということを
このデミオに乗れば頭でなく体の感覚で理解できることでしょう。

排気ガスに含まれる有害な物質さえ取り除けば、
ディーゼルエンジンは力もあって効率のいい優れた原動機。
以前はエスティマなどのミニバンにも載っていた
そのエンジンは、
当時とは全く違う静けさと運動能力を持つそうです。

マイナスをゼロにするだけでなく、
プラスをもっと大きなプラスにする。
ディーゼルエンジンは、まだまだこれからも
クルマの未来を支えるべく進化しそうですね。

デミオは1.5Lモデルが全車ディーゼル。
取得税・重量税の減免税だけでなく
クリーンディーゼル補助金も受けられるので、
初期投資も維持費も安く上がります。
「操作性とインテリア」

デミオの特徴のひとつは、
その上質な内装にあります。
ドアを開けて中に滑りこむと包まれる、高級車然としたしつらえ。

シートに体を預けて浸れるくつろぎのひとときも、
〝人馬一体〟を掲げた操作フィールも、
感じる場所は、同じコックピット。

そのどちらもを追求することで、
クルマとドライバーの距離を限りなく近づける。
日本の大衆車において
目指すことさえなかったであろうその居心地を
「200万円で手に入れられるとは」と
歓喜するオーナーも大勢いるようです。

本稿を書いていたら自分も欲しくなってしまい、
来週あたりデミオの試乗に行こうか・・・と悩んでいる筆者でした。

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