ステーションワゴン

フィットシャトルを評価してみた結果は買いか?

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ホンダの屋台骨であるフィット。
そのフィットがワゴンへと派生したモデルが、フィットシャトルです。
知名度は今ひとつでも、意外と街でも見かけていますよね。
遠目で「フィットが来るな」と思っていたのに、
すれ違う瞬間「なんかデカイ!」と二度見したことは誰しも経験があるはず。
今回はそんなフィットシャトルの魅力に迫ります!

・基本情報

ホンダフィット
フィットシャトルの基本データです。

メーカー :本田技研工業
販売店 :ホンダカーズ(在庫のみ)
発表 :2011年6月
略歴 :フィットシャトルは

フィットのハイブリッドシステムを搭載し、
積載容量の大きくしたステーションワゴン。
やはりフィットをベースに開発され、
2010年8月に生産が終了した「エアウェイヴ」の
実質的後継車にあたる。
2013年8月にマイナーチェンジを受けたが、
2015年3月に生産終了。
現在ディーラーでは在庫のみ販売されている。

価格帯 :170~200万円
燃費 :14.6~26.2km/L
名前の由来 :「安全に、そして先進の技術で人も荷物も

日常とは少し異なる夢の場所へと快適に運んでくれる」
というイメージをスペースシャトルになぞらえたネーミング。

フィットシャトルは、2代目フィットをベースとしたクルマ。
ホイールベースは同じ長さですが、リアボディをググッと伸ばし
フィットのトップラインをそのまま延長。
「弾丸フィット」と呼ぶ人もある2代目フィットのカタマリ感はそのままに

流麗なフォルムのワゴンに仕上がっています。

余談ですが、フィットの名を冠する派生車種はこのシャトルだけではなく
セダンタイプに「フィット・アリア」というクルマもありました。
こちらはハッチバックのフィットのエンドを
若干無理目な曲線でトランクに結びつけたデザインで、
ホンダには失礼ながら、筆者はシャトル登場時に
「アリアとは見違えるようなアレンジだ!」と驚いたものです。
なおフィットアリアも2009年に製造は終了しています。
(現行のラインナップであったならこんなことは書けません・・・)

ちなみに「エアウェイヴ」は
やはりエントリークラス5ナンバーステーションワゴン。
開放感あるホンダのスカイルーフはこのクルマから始まっていて、
フィットシャトルにもオプションの設定がありました。

・フィットシャトルの魅力

では、フィットシャトルの魅力をチェックしてみましょう。
フィットをただ大きくしただけのクルマなのか否か?
オーナー達の声を集めてみました。

「エクステリア」
☆フロント、サイド、リア、どこから見ても好き。
☆色もイイ(ピュアアクアメタリック)。
☆流線型のボディは好印象

「インテリア」
☆インパネまわりは格好いい
☆シート生地がカッコいい
☆カップホルダーが光ってナイス

「使い勝手」
☆フルフラットシートはライバル車にはない魅力※1
☆リアシート下に車検証や説明書を収納できて便利
☆トランクの下にかなり大きい収納スペース。
サブウーファーとアンプを埋め込んだ。
それでも余ったので工具やブースターケーブルを入れた。
☆カーゴはかなり広く、リアシートをたためば
700Cのロードバイクを解体せず積める。※2
☆ベルトで固定するためのフックもあり、
自転車を載せる人には最高の車だと思う
☆各所ボトルホルダーやポケット類が豊富

*時計が欲しかった
「操作性」
☆ステアリングはチルト・テレスコでベストポジションが出せる
☆フロントガラスがかなり広く、視認性は高い。
☆車体感覚をつかみやすい

*後方の距離感が・・・慣れれば大丈夫?
*左後方の死角角度が広い。自転車やバイクの確認に神経を使う
「エンジン性能」

*加速時にちょっとピリピリするというか、若干の不安※3
*高速走行には向かない
「走行性能」
☆通常走る分には全く不満なし
☆直進安定性は素直

*ピョコピョコ跳ねるような挙動がある


「乗り心地」

☆遠乗りをしても疲れを感じない
☆エンジン音は静か
☆シートの走行中ホールディング性能が良好、疲れない
☆シートヒーターは要らないと思ったが、重宝している

*エアコンの設計の問題か、暖気をかけると足だけ熱くなる
*184cmの身長では前後がかなり狭い。上下は問題なく、乗降もしやすい。
*山道を走るとやや悪くなる
「燃費」
☆市街地2割で17.4km/L

「価格」
☆値段の割には内容が豪華で、コストパフォーマンスが高い

「総評/感想」

・空調以外は大変気に入っている。いい買い物だった
・カローラフィールダーと検討したがシャトルに決定
※1
フィットシャトルのフルフラットシートは
単に平らになるだけでなく、
シートが沈みながら倒れて容積をアップ。

センタータンクレイアウトだからできるこのシートアレンジは
シャトル以外でも採用されるホンダの飛び道具のひとつですね。

※2
700Cとは、自転車のフランス規格で外径700mのタイヤサイズ。

インチに直すと27.5程度(普通のシティサイクルが26~27インチ)。
なお「C」は太さを表します。
ただし、ロード・クロス・マウンテンなどのスポーツバイクは
タイヤこそ大きくても全体としてはシティサイクルより小ぶりです。
それでも自転車を解体せず立てて積めるとは
かなりのカーゴルームですね。

※3
ボディが大きく重くなっても、
フィットと同排気量のエンジンで動かすので
動力と走りの性能には欠けるところが否めません。
まとめると、フィットシャトルは

「近距離あるいは一般道でゆっくり」
「荷物をたくさん積んで運ぶ」
「小柄な人」

に適した選択肢と言えます。
飛ばせないかわり、燃費はすこぶるいいので
趣味や自営業でモノを運ぶ人には最適ですね。
帰りにはぜひそのだだっ広いカーゴルームで寝て
疲れた体を休めてください。

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