コンパクトカー

フィット3ハイブリッドの人気の秘密はここにあり!

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シリーズ累計200万台以上もの販売台数を誇るフィット。
今回は、ホンダの看板を張るこの商品の、人気の秘密に迫ります!

・基本情報

言わずと知れたフィットでも、基本が大事です。

メーカー :本田技研工業
販売店 :ホンダカーズ全店
発表 :2001年6月
略歴 :2007年、2013年にフルモデルチェンジ。

その出自は、モビリオなどと同じくする

「SMALL MAX」シリーズの第一弾。

初代と2代目はカー・オブ・ザ・イヤーを受賞している。
価格帯 :130~190万円
燃費 :19.0~36.4km/L
車名の由来 :英語の「fit」より。

また、RSは「Road Sailing」の略。

フィット3ハイブリッド
(写真は公式サイトより)

初登場は「14年前」・・・と言われれば
なんとなく納得できますが、「2001年」と聞くと意外に思えます。
フィットは単発のコンセプトでなく、
コンパクトなボディで新たな驚きと価値を提案する
「SMALL MAX」というシリーズの第一弾、
「パーソナルMAX」を極めたクルマという位置づけでした。
ちなみに第二弾は「ファミリーMAX」のモビリオ、
第三弾は「ホビーMAX」のモビリオスパイク。

モビリオとモビリオスパイクは現在生産されておらず、
フリード、フリードスパイクがその跡を継いでいます。

・フィット3というクルマ

発売からすぐ人気に火が付き、評価も上々だった初代フィット。
2007年のモデルチェンジでは、
その伝統を受け継ぎながらもデザインと装備を一新。
現在でも通用する内容に仕上げて、
さらにブームを加速させました。
そして迎えた2度目のフルモデルチェンジは、
ホンダとしても「満を持して」の開発ということが
素人目にもわかる気合の入れよう。

FIT3(フィットスリー)という呼び名は
車種名称として公式なものではないですが、
テレビコマーシャルに使われたことで
お茶の間に浸透しました。
既に多くのファンを掴んでいる車種にあって、
その「前代までの存在も尊重している」雰囲気が
広く受け容れられたということですね。

その気合充分の新車は、
フラッグシップモデルと言って差し支えないのでは?
というほど、ホンダの技術が注ぎ込まれています。
では、その内容をご紹介しましょう!

・フィット3の新性能

1.ハイブリッドシステム

「2代目フィットにもハイブリッドはあったじゃん」?
確かに、2007年モデルにも
ハイブリッド車はラインナップされていました。
ところが、フィット3のハイブリッドは、
前代までのそれとはひと味違うのです。

簡単に言うと、
「エンジンが休めるシステム」になった、
のです。

ここで、誤解されがちな
クルマの「ハイブリッド」というものについて
解説しておきたいと思います。

そもそも「hybrid」とは、
「雑種」「異なった要素が混ざり合っていること」
という意味の英単語。

転じて、クルマの話をするときに
「ハイブリッド」と言えば、

「動力として、ガソリンエンジンとモーターが共存する」

システムを指します。

ポイントは〝共存〟という部分。
これこそが〝ハイブリッド〟です。

なので、モーターが必要ではなく
例えば魔女の宅急便の、
例の自転車のプロペラのようなものでも
「エンジン以外にもうひとつ動力源がある」
クルマであれば、ハイブリッドカーと呼べるのです。

・・・ちょっと話が横道に逸れてしまいました。
そして、クルマのハイブリッドシステムは
大きく分けて2種類。
「エンジンが常に駆動しているタイプ」と、
「エンジンが駆動しない場合もあるタイプ」。

前車、いえ、前者は
モーターがあくまで補助的な役割に留まるのに対し、
後者は状況によっては
モーターが主役になることもあります。

ここで、フィットに戻ると・・・
もうお分かりかと思いますが、
前代までのフィットハイブリッドは
「エンジンが常に駆動している」タイプのシステム。
そして、
そう、
現行モデルのフィット3ハイブリッドは
「モーターが主役にもなる」タイプのシステムを搭載しているのです。

簡単に言って、
エンジンは動かさないほど燃費が良くなります。
特に発進時、
1トン近い巨大な鉄の塊を前に動かすために
エンジンを回すことが燃費を悪くする一番の要因。
フィット3では、発進時に使うのはモーターの力のみ。

新しいハイブリッドシステムの採用によって、
もともとのセールスポイントであった燃費を
さらに向上することに成功した、というわけです。

2.アイドリングストップ

燃費性能をさらにアップさせる
もう1つの新しい武器が、これです。

市街地走行では、信号待ちのアイドリングが
クルマに乗っている時間の半分とも言われます。
そして、その間にもエンジンは一定の回転数で回っていて
たとえば排気量が2Lであれば、
1分間に15mLのガソリンが消費されるそう。

つまり、片道30分の通勤路を朝夕と往復走れば
1日で、およそ0.5Lのガソリンを無駄遣いしているわけです。
それはもったいない!
ということで生まれた技術が、このアイドリングストップ。

さらに高効率なシステムのハイブリッドと、
アイドリングストップを備えたフィット3はまさに
鬼に金棒。

前代までの評価を支えていた室内空間や走行性能も
もちろんそのまま継承していて、
このクルマは既存のお得意様を丸め込みつつも
新規顧客の開拓に成功。
名実ともに、ホンダの本丸的存在になっています。

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