SUV

FJクルーザーの隠れた魅力に迫る!

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ハマーのようなランドクルーザー、FJ。
個性的な外観に固定客(ファン)も多く、
登場時からほとんどその姿を変えずに販売を続けています。
今回はFJクルーザーの隠れた魅力を解体!

・基本情報

FJクルーザー
メーカー :トヨタ
販売店 :トヨタ店
発表 :2003年(コンセプトカー)
発売 :2006年(アメリカ)

2008年(メキシコ・中国)
2010年(日本)
2011年(オーストラリア・ニュージーランド)

略歴
:開発の発端は「既存のラインで売れるクルマを造る」こと。
1960年から1984年まで販売した、同社ランドクルーザーの
型式「40系」のモデルを意識しつつ、
モダンなデザインに仕上げている。
マイナーチェンジ・モデルチェンジは行われておらず、
日本向けモデルはここ数年、毎年のように仕様の変更がなされている。

価格帯 :320~350万円
燃費 :8.0km/L
名前の由来 :「ランドクルーザー」と「FJ40」を合わせた言葉。

FJ40とは、1960~1984年に生産された
FJ40型ランドクルーザーのこと。

パッと見の印象は、
「ポップなランドクルーザー」
「ばかでかいオモチャ」といった感じ。
モダンデザインのビッグサイズカーには珍しいツートーンスタイルや
あの(一部に不評の)ロゴマークでなく
〝TOYOTA〟と文字が打ち出されたフロントグリル、
可愛らしく面白く、
見ていると和んできてしまうくりっとしたヘッドライトと
横にニュッと伸びたターンランプ。
これを個性と言わずして何と言う・・・とばかりに
FJクルーザーファンはその出で立ちをこよなく愛します。

北米では販売が終了していますが、
その後も日本向けモデルは仕様変更を受けているので
国内には一定数の購入者がいるようですね。

・FJクルーザーの魅力

オーナー達の声を集め、補足する形でFJクルーザーの魅力に迫ります!

「エクステリア」
☆角ばったデザインがお気に入り
☆スタイリッシュ!最高!

☆ショッピングモールの駐車場でも一目で見つけられる。
3本のワイパーは国産車では無いデザインで特別感を感じる。

「インテリア」
☆シンプル。アナログな感じが良い。
オートエアコンはもともと好きじゃないので、設定がなくても問題なし。

装備は必要最低限で10年前のクルマにも劣る。
*ドアがいまいち閉まりづらい。観音開きが関係していそう。
「エンジン」
☆レギュラーガソリン仕様なのにパワフル
4LV6のトルクは抜群。

*発進時、アクセルを踏んでも豪快な音の割にまったく進まない。
・4リッターは大味
「走行性能」
☆加速良し。
☆高速走行も意外とこなす。
☆高速道路の合流もまったく問題く加速してくれる

*特に発進時のアクセルのリアクションが遅いので、
普通車からの乗り換えだとストレスに感じるかも。
「操作性・取り回し・使い勝手」
☆電子デバイスはほとんど無いが、いい意味で運転してる感が湧く
☆今どきトランスファーレバーがあるなんて!なんか楽しい※1
☆オプションの純正サイドステップは絶対つけた方がいい。相当楽。

190cmの幅は、細い道で気を遣う。※2
*アイポイントはあまり高くない
*運転席側のパワーウィンドウは下ろす時はオートだが上げるのは手動。
*後方視界は見なかったことにするくらい悪い

「乗り心地」
オフロードパッケージのビルシュタインは安定性あり。※3
☆段差を乗り越えたあと、振動の収束も早い。
コーナーリングの挙動も安定している。
静粛性もかなり高い。

*シートは薄い
オフロードパッケージでないと乗り心地はひどい。
「燃費」
☆郊外なら10km/Lは出せる。
レギュラー仕様なので財布には優しい。

・街乗りで5km/L、高速道路中心では10km/Lほど。
「価格」
☆頑丈なフレーム、ボディ、エンジン性能の高さなどを考えると特価かもしれません。※4

・快適さや利便性を求めると(オプションで)総額はかなり上がる。
「総評/感想」
☆安心の国産車。気に入っている。長く乗れそう
存在感マックスの渋いクルマ。
☆車としての性能は充分すぎる出来。見た目だけで買っても満足できる

全てのデメリットを受け入れられる人が購入すべし。
・FJだけで生活するのはあまり現実的ではないが、
スポーツカーから乗り換えた自分はむしろ便利になった
※1
FJクルーザーは「トランスファーレバー」で
2WDと4WDの切り替えを行います。
シフトレバー、サイドレバーと合わせて
センターコンソールには3本の棒が突き出ています。
※2
FJクルーザーの全幅は1,905mm。
3ナンバーと5ナンバーの境が1,700mmなので、
一般的なクルマより20cmほどハバを利かせています。
なお全長は4,670mm、全高は1,840mm。
※3
「ビルシュタイン」とは、

ドイツの自動車用のダンパー(ショックアブソーバー)のメーカー。
スバルなどもビルシュタイン社製のコンポーネントを採用していて、
「ビル足」と呼ばれたりします。

※4
クルマの骨格にはいろいろなタイプがあります。
その中でも、ベースをラダー(梯子)状にしたフレームは
強度と剛性を自由に設計できるためこれらに特化し
トラックやバス、そしてSUVによく用いられます。
SUVの中にはラダーフレームを採用しているものと
していないものがあり、
後者は「SUVとは言えない」との主張をする人もいます。
発売から変わることのないデザイン、
圧倒的存在感を醸すビッグさ、
必要最低限の装備、
伸びない燃費・・・
なんとも大らかな昔のクルマの姿が
FJクルーザーにはあります。

やれ使い勝手だ、そら取り回しだ、ほれ燃費だ、さて値引きだ

・・・などと細かいことを気にする人には向きません。
あっカッコイイ!欲しい!買おう!

というくらいの短絡的思考(失礼)、もとい
素直な人が乗って楽しめるクルマ。
不便さをも可愛がれる素質は、おそらく
新婚旅行でインドを選ぶような人に備わっているものでしょう。
長い人生、その何年かを
FJクルーザーのようなクルマと過ごすのも、
とてもいい思い出になりそうです。

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