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ジムニーシエラを乗る人達が見出しているメリットとは?

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あれ?ジムニーって軽じゃなかったっけ?
そう、確かにジムニーはオフロード軽です・・・が、
実はその普通車版があるのです。
それが、ジムニーシエラ。

・基本情報

ジムニーシエラ
ジムニーシエラはこんなクルマです。

メーカー :スズキ
販売店 :スズキ店(スズキアリーナ店では取扱いなし)
発表 :1993年
略歴 :「ジムニーシエラ」としては93年に発表されたが、

その以前、1984年に「ジムニー1300」という名前で
国内向けに普通車のジムニーは存在した。
エスクードと入れ替わりにジムニー1300の生産は終了し、
5年のブランクを経てシエラとして再登場。
シエラ(SIERRA)は「ブルート」「サムライ」「KATANA」
などと並んで、海外向けのネーミングであったが
日本では軽のジムニーと区別する意味で
サブネームとして付けられた。
その後、一度「ジムニーワイド」に名称変更するが
数年後にはまた「ジムニーシエラ」に戻り、現在に至る。
93年からのフルモデルチェンジは2回。
最終改良は2014年のマイナーチェンジと仕様変更。

価格帯 :170~180万円
燃費 :12.6~13.6km/L

ジムニーシエラは見た目もほぼジムニー。
ひと回り大きな兄貴分、という感じです。
しかしアメリカの事情に合わせた
ワイドトレッド車が先に生まれているので、
ジムニーを大きくしようとして大きくしたというよりは
海外に出て自然発生的に大きくなったモデルを
日本に逆輸入した、との解釈が正しいです。

名前が数年間だけ変わっているのも、
一度は分かりやすさを優先してみたけど
やはり響きが優先!という
スズキなりの葛藤の結果でもあるのでしょう。
他メーカーは後付けだとしても
無理やりそれらしい由来を言うものですが、
ジムニーは「発音しやすいし覚えやすいから」と
そんな御託を一刀両断。
いっそ清々しい言い分とは裏腹に、
ジムニーという名前はこのクルマにピッタリで
ご存知の通り広く受け容れられています。
大胆かつ繊細なネーミングセンスには
ビッグ3はじめ競合他社も学ぶところがあるように思います。

・ジムニーシエラの魅力

ユーザーの声に耳を傾けると、
やはり理屈でないジムニーシエラの魅力が分かります。

「エクステリア」
☆18年式のドクロ型ボンネットグリルが気に入っている。
☆軽ジムニーと比べて10cm広いトレッドは、
踏ん張っているようなスタイルで格好いい
☆純正リアスポイラーはデザインを引き締めてくれるのでおすすめ。
☆個人的には好き

「インテリア」
☆質実剛健で過不足なくまとまっている。
☆シンプルの一言。

☆飽きの来ないデザインでいい。

☆汚れが目立たないので、掃除さぼり気味になってしまうのは、利点なのか欠点なのか・・・

「使い勝手・積載性」
☆シートをフルフラットにして車中泊も可能※1
☆多く積むならルーフボックスもいいかも。
☆シートヒーターは極寒の時に助かる※2

「エンジン」
☆軽ジムニーと比較して低速トルクがある。

☆低速でのトルクは悪路もものともしない。

「走行性能」
☆高速走行も110km/hくらいまでは快適。

「走破性」
☆日本の林道でこのクルマが行けないところはどんなクルマでも行けない。
☆林道の幅員はたいてい一間で、※3
ランクルでは入れない場所もジムニーなら入れる。
地図に載っていないような廃道もどこまでも行ける

「燃費」
☆エコランを心がければ15km/L、満タンで600km弱の航続距離

*パートタイムとはいえ四駆なので、期待はしない方がいい。
・いまどきの1.3L車と比べると悪いが、
ジムニーは「道具」なので気にならない
「価格」
☆格安でお買い得な価格だと思います。

☆これだけの性能でこの価格は安い!

 

「総評」
☆一人でふらりと山に行く人などには手放せない相棒
☆愛着が日に日に増すクルマ。いつか手放しても一生忘れないと思う

 

※1
ジムニーシエラでは公式ホームページなどに
「フルフラット」の文字はありませんが、説明書にその記述があります。
助手席のヘッドレストを外し、一番前までスライド。
そしてリクライニングを水平まで倒すと、
助手席からリアシートまでの空間が
ほぼフラットになります。
ただし長さはそこまででもないので、
さらにリアシートのリクライニングを使うか
体を丸めて寝そべるかしかできませんが・・・。
なおジムニーとジムニーシエラ向けには
カスタマイズショップがあり、そこでは
インパネからリアゲートまでフルフラットにできるアイテムも
販売されています。

※2
ジムニーシエラにはフロントシート(運転席・助手席)の
シートヒーターが全車標準装備です。
使ってみると分かりますが、
エアコンがオートになるよりも
シートヒーターが付くほうが断然暖かいです。

※3
一間=約1.8m。
ランドクルーザーのトレッドは1,640mm、全幅は1,970mm
ジムニーシエラのトレッドは1,365mm、全幅は1,600mm。

トレッドは左右タイヤ間距離のこと。

まとめると、やはりシエラは
「パワフルなジムニー」と言うことができます。
しかしそこは、
「俺はジムニーじゃなくてシエラに乗ってんだ」と
オーナーがこだわるところでしょう。
ボディサイズや排気量だけにとどまらず、
それらが創りだすジムニーとは明らかに違う個性
〝ワイド〟を返上したシエラのシエラたる所以。

「見た目だけのクロスオーバーじゃなくて
機能を持ったSUVが欲しい、
だけどやたらに馬鹿でかいのもイヤだし
軽はちょっとアレだし・・・」
という人には、ベストな一択になることでしょう。

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