セダン

レガシィB4は総合的にバランスの良いセダン

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スバルの看板セダンと言えばやはりレガシィ。
市販仕様としてオーソドックスかつスバルらしさを詰め込んだ
ロングセラーの魅力を、今一度確認してみましょう!

・基本情報

レガシィB4
メーカー
:富士重工業(スバル)

販売店
:スバルショップ、スバル、スバルディーラー全店

略歴
:当初の開発コンセプトは
「日本国外向けロールーフワゴン」だったという。
成功を収めていたレオーネの最終モデルの不振を受けて
スバルの復活を目指して企画された。
水平対向エンジン、4WDなど
現在にも通じるスバルの技術を満載して
その動力性能は当時のクラス最強を獲得し、
タイプごとに悪路からレースまでこなす
オールマイティなラインナップを誇った。
モデルチェンジはほぼ5年ごとに
コンスタントになされ、直近では2014年に
5回目の変身を遂げた。
一時人気を底上げしたツーリングワゴンは
レヴォーグの登場により現行モデルから廃止されている。
また、スバルの安全技術「アイサイト」は
2008年にレガシィに搭載されたのが最初である。

価格帯
:290~310万円(全車アイサイト最新バージョン装備)

燃費
:14.8km/L

名前の由来
:LEGACYは英語で「大いなる伝承物」の意。
水平対向エンジンや乗用AWDシステムのことを指す。
これらスバルの伝統的な技術を受け継ぎながら、
新時代に向けて熟成・集大成したクルマという意味。
「B4」はスバル水平対向エンジンの総称BOXER、
4輪駆動システムAWDの頭文字から。

スバルというとインプレッサのイメージも強いですが、
BRZが出るまで、オンロードではレガシィもレース活動を行っていました。
2010年と2011年には3度のクラス優勝も果たしている、
名実ともにスバルのフラッグシップカーなのです。

・レガシィB4はスバルの看板を背負っている

「走り」に重きを置くのはスバルの古くからの伝統ですが、
それを磨くとともに安全性能を高めて近年再び注目を集めているのは
みなさんご存知の通り。
この機会にアイサイトを振り返ってみましょう。

アイサイトはスバルと日立が提携して開発した能動的な運転支援技術。
もともとは1980年代末にステレオカメラの研究を始めたスバルが、
90年代からADA(Active Driving Assist)を
レガシィ・ランカスターに搭載したのが発端。
2004年に日立製作所・日立オートモティブシステムズと開発提携し
スバルがステレオカメラの技術、
日立が単眼カメラの技術とソフトウェアのノウハウを持ち寄る形で
画像処理システムなどを確率したのです。

文部科学大臣科学技術賞を受賞するなど、
誉れ高い実績を持つアイサイトは
スバル製の全車種に順次拡大していますが
そのスタートがレガシィということが
何よりこのクルマの、スバルにおける立ち位置を表していますね。

事実、カタログを開くと
他車種は「2.0 i Eyesight」など
グレードに「アイサイト」の文字が入っていますが、
レガシィB4は
「LEGACY B4」
「LEGACY B4 Limited」
というそっけない表記。
最新バージョンのアイサイトを全車に標準装備して
グレード名称をつけることもせず、
「レガシィ」を「レガシィ」と呼んで売るあたりに
スバルのプライドが覗き見えます。

・レガシィの魅力

もちろんレガシィの魅力は安全性能だけではありません。
オーナーの評価を見てみましょう。

「エクステリア」
サイドのプレスラインなど完成度が高い
☆安っぽくも見えず、乗り心地が悪そうにも見えず、いい意味で無難。
室内高があるのに背が高く見えないのがいい。
「インテリア」
☆インパネは上質かつシンプルで綺麗にまとまっている

「操作性」
☆マルチインフォメーションディスプレイは速度表示にすると見やすい
☆電動シートやチルト&テレスコピックステアリングで
150cmくらいの小柄なドライバーでもベストポジションが取れる。
多くのスバル車がそうだが、レガシィは中でも細部にまで配慮がある

「エンジン」
☆高速道路でも回さないで走れて静か。
SIドライブやパドルシフトを使えばあらゆるシーンで走る。

充分以上の性能。楽しいエンジン。

「走行性能」
☆ビルシュタインを採用していないと知った時は疑問に思ったが
体感してみると「この出来はさすがスバル!」と納得。
☆コーナーリングも楽しい
凍結斜面での発進でも何の不安も感じない

*圧雪+シャーベット状の路面では意外と直進安定性が悪い。
「使い勝手・取り回し」
☆シートヒーターは短時間で暖かくなる
☆車幅も大きすぎず、駐車場などで気を遣わなくていい
☆アイサイトの速度追従式クルーズコントロールは驚くほど楽
トランクスルーが簡単にできて長モノを載せるときに助かる
☆収納もなかなか。トランクもそのままで充分な積載量がある

「乗り心地」
☆スポーツ走行に特化したセダンにありがちな窮屈さがない
☆段差を越えるときの突き上げもない。
☆リアシートも高さに余裕がある
☆チャイルドシートに子供を乗せるのも苦にならない
☆エンジンに余裕があるので静か。

「燃費」
☆燃費を意識しないでも11km/Lくらいまで伸びる。

・高速で12~14km/L、街乗りで10~12km/L
「価格」
☆妥当。(営業マンの値引きは渋かった)
☆駆動方式、装備、走りの質などトータルで考えればお買い得

「総評」
☆とてもバランスの取れたクルマ。長く乗りたい。
☆エンジンのパワー、ハンドリングの良さなど
安心と楽しさが高次元で融合している。オススメの一台。

スバリストも唸るスバルの本領。
人気ではクロスオーバーSUVのアウトバックに
水をあけられるセダンのレガシィは、
爪を隠す鷹のごとく
ただひたすらに己を磨く求道者なのです。

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