セダン

レガシィとレガシィアウトバックの違いは?どちらがおすすめ?

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レヴォーグの開発者をしてスバルの〝大いなる伝承〟と言わしめたレガシィ。
今回はレガシィシリーズの2台をご紹介します。

レガシィ VS レガシィアウトバック

・基本情報

レガシィとレガシィアウトバックの基本データはこちら。
まずはレガシィから。

メーカー :富士重工業(スバル)
販売店 :スバル、スバルショップ、スバルディーラー全店
発表 :1989年1月
略歴 :水平対向エンジンとA WDという
現在のスバルに通ずる技術を搭載し、
当時陥っていた経営不振を打破すべく
国外向けに開発された。
国内でも販売され、その実用性が評価され
バブル期の若者のレジャーカー、
とりわけスキーへの足として名声を得た。
この初代からWRCに参戦し、4年後には優勝を飾る。
1993年、1998年、2003年、2009年、
2014年にフルモデルチェンジ。
当初からラインナップされていたツーリングワゴンは
このフルモデルチェンジで廃止され、
その後をレヴォーグが引き継いだ。
価格帯 :290~310万円
燃費 :14.8km/L

現行レガシィは、

セダンタイプが「B4」
クロスオーバーSUVが「アウトバック」
と呼び分けられています。
2013年まで販売されていた「ツーリングワゴン」は
「B4」のステーションワゴンで、
新しく開発されたレヴォーグにコンセプトを譲り引退。
2車種での展開に落ち着きました。

では次に、アウトバックです。

発表
:1994年(アメリカ)
2003年(日本)

略歴
:スバルはアメリカでの業績が芳しく、
「丈夫で走破性が高い」という
ブランドイメージが定着していた。
そこに「洗練」というキーワードを加えることで
新しい価値を見出したいというスバルの意図と
当時アメリカで流行したSUVへのニーズが合致。

2.5Lレガシィをベースとし
オンロードもオフロードも走れる
「クロスオーバーSUV」というジャンルを開拓。
アウトバックという名前でアメリカ市場に投入し、
日本には翌年「レガシィ・グランドワゴン」として
販売が開始された。
2度目のモデルチェンジで日本名が改称され
「アウトバック」となるも、
その数年後にマイナーチェンジで
「レガシィ・アウトバック」とさらに名称変更。
日本でも高い評価を受け、順調にモデルを重ねる。
現行型は2014年10月フルチェンジモデル。
価格帯 :310~340万円
燃費 :14.6km/L
名前の由来 :OUTBACKは「奥地」「未開地」の意。

アウトバックは、現在でこそ名前に「レガシィ」を冠し
モデルチェンジも同時に行われ、シリーズ化していますが
もともとの開発に至る経緯はまったく異なります。
それはつまり、
コンセプトとキャラクターの違い。
次章でじっくり解説しましょう。

・B4とアウトバックはまったく別のクルマ

スバル車に明るくない人は名前を聞いて
「同じシリーズのベースモデルと派生モデルかな」
という印象でしょうが、
実際はまったく別のクルマです。
B4はセダン、アウトバックはSUV。

ユーザー目線で言うならば、

「舗装路を走るだけならB4」
「積んだり、悪路を行くならアウトバック」

と、この2台で迷うことはありません。

それぞれのメリットをご紹介します。

B4は純粋に走りを楽しめるクルマ。

アウトバックに較べて
全高が100mm低く、50kg軽いそのボディを
同じエンジンで転がすので、
よりドライビングは快適でしょう。
ボディラインも空力性能に優れていますしね。

一方、アウトバックは
オフロードが得意なクロスオーバーSUV。
SUVとは「スポーツ・ユーティリティ・ヴィークル」の略で

その名の通り、使い勝手も走りもいいクルマです。

SUVの代表的な例は、
トヨタなら「ランクル(ランドクルーザー)」
ホンダなら「CR-V」
日産なら「ムラーノ」
マツダなら「CX-5」
です。

あれ、アウトバックとはずいぶんイメージが違うけど・・・
とお思いの方。
そうです。
なぜなら、アウトバックは「クロスオーバーSUV」だから。
クロスオーバーは「ジャンルを横断する」という意味ですが、
アウトバックは「ステーションワゴン」と「SUV」
両方として使えるクルマなのです。

つまり、
街を練り回すこともできるし
野を駆け回ることもできる。

クルマだとこう言ってもインパクトがないですが、
自転車なら分かりやすいと思います。
ロードバイクでダウンヒルはこなせないし、
マウンテンバイクではロードレースに勝てませんよね。

ポルシェじゃスキーに行けないし
ジープでホテルの送迎はできない、というのと同じ。

現在では他のクルマもその「どっちもいけまっせ」的な
デザインや性能のものがありますが、
その先駆けがアウトバックということです。

実際、ある専門誌の雪上ラリーで
インプレッサを抑えて優勝したのがアウトバックと聞けば
その悪路走破性の高さが分かることでしょう。
なおかつ、スタイリングは洗練されていて
気取った場所へも真顔で行けますよね。
ロングドライブも疲れなければ
引っ越しだって任せられる、
1台6役くらいは平気でこなす優秀なクルマなのです。
ちなみに筆者は、BPというモデルのファンでした。

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