ワゴン&2BOX

レガシィツーリングワゴンの中古は安いしおすすめ!

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スバルのアメリカ向けセダン「レガシィ」のワゴンモデル
「レガシィ・ツーリングワゴン」。
現在はレヴォーグに跡を譲り現役を引退したこのクルマは、
状態のいい中古を見つけたらぜひチェックしておきたい良車です!

・レガシィツーリングワゴンの基本情報

レガシーツーリングワゴン
まずは基本データをおさらい。

メーカー :富士重工業(スバル)
販売店 :—(2014年10月販売終了、在庫もほぼゼロ)
発表 :1989年1月
略歴 :経営不振だった当時のスバルが

再生を賭けて開発したアメリカ市場向け
「レガシィシリーズ」のワゴンモデル。
セダンのレガシィから派生したと言うよりは
はじめから複数タイプ製造販売する予定で開発された。
レガシィとともに4度のフルモデルチェンジ。
2014年4月に5度目のフルモデルチェンジの発表があり、
同時にツーリングワゴンは廃止となることが知らされた。

価格帯 :—(最新モデルの新車価格は240~420万円)
燃費 :12.4km/L~14.4km/L
名前の由来 :英語で「Touring Wagon」(公式サイトに記載なし)。

ただし輸出仕様は「Wagon」である。

レガシィとレガシィツーリングワゴンは、
ちょうど今のインプレッサとインプレッサスポーツの関係と同じです。
現在販売されている
レガシィとレガシィアウトバックは少し違った関係で、

レガシィシリーズ=
レガシィ、レガシィツーリングワゴン、レガシィRSなど

これらはボディタイプや仕様が異なるだけで、
基本的に同じクルマなのですが
アウトバックは派生車種。
また別のベクトルへ進化したクルマなのです。

というわけで、ツーリングワゴンは
アウトバックよりもレガシィに近いレガシィ。

現行モデルではレガシィがアウトバックに似てきましたが
(過去から続く流れを見るに、
アウトバックがレガシィに寄ってきているのではなく
レガシィの方がアウトバックに近づいてきている)
型を遡るほど違いが分かりやすいです。

・レガシィツーリングワゴンの中古車価格

型を絞らなければ、
一番安い車両で9万円から
アイサイトがついた(ツーリングワゴンとして)最新モデルの
356万円まで、幅広く揃っています。

エアロなどのアフターパーツが多いため
カスタムされた状態で売っているものもあり、
なかなかお買い得な商品が見つけられそう。

実燃費は11km/Lちょいと
時代には逆行する数字なのですが、
運動能力、居住と荷室の空間、そしてデザインを買うと思えば
多少燃費が伸びない程度は気にならないものです。

ちなみに平均価格は100万円前後。
中古車はだいたい
本体価格+20万円で乗り出しですので、
状態が良いものなら100~150万円くらいは
安く手に入れられるという計算です。

ちなみに筆者は以前アウトバックBP(日本仕様初代)を
11年落ちの中古で購入しましたが、
サンルーフ付きで60万円でした。
新車では300万円ほどのグレードですので、
ほくほく顔になったのは言うまでもありません。

中古車を嫌う人は
「使い古し」を嫌がっているのだと、個人的には思います。
きれいかどうかでなく、
「誰かが使ったものを使うことが厭」という感覚。
それは分からないでもないですが、筆者の場合は

自分が好きなアウトバックを
好きな人が乗ったアウトバックならば、むしろ歓迎だ

くらいの気持ちでいました。
アンティークやビンテージと呼ばれるくらいになると
価値が上がったり
「中古はイヤ」な人も平気で触ったりするわけで、
なんとも不思議です。
中古車のオーナーになるということはつまり
何十年か先のビンテージカーと
その歴史の一部をともに過ごすということ。
そう考えると中古車歓迎!どころか

買うなら新車より中古車やろ!とさえ思えます。

・レガシィツーリングワゴンの魅力

最後に、
レガシィツーリングワゴンのユーザーが
愛車をどう感じているか、調べてみました。

「エクステリア」

☆若者ウケする見た目ではないが、アフターパーツも豊富で
自分好みに変えられる
☆若者ウケはしないだろうが、自分は整っていると思う
☆この美しさを理解できない若者が馬鹿者
☆10年経っても見劣りしないデザイン!

*リアだけはちょっと好きになれなかったのでいじった
「インテリア」

☆広さと使い勝手に特化した実用主義に拍手
☆前型より洗練されている(BPに乗っている方)

・高級感がどうという人も多いが
中途半端に演出しただけの高級感なら必要ない
「エンジン」

☆一般道はもちろん、急傾斜のアップダウン、高速でも何ら不満はなし
☆ターボを搭載した上位グレードには劣るが、
乗っていて非力さを感じたことはない

「走行性能」

☆走る・曲がる・止まるが完璧にこなせるレベルの高いクルマ。
☆AWDで雨道、雪道、氷道どこを走っても滑らない。
☆雪の坂道をシュルシュル登るのは軽快、痛快
☆ゲリラ豪雨の首都高速でも思い通りのラインを滑る。
スリップしているクルマの脇をスーッと抜ける時の優越感!

「乗り心地」

☆硬めだが、自分と自分の家族にはちょうどいい
☆全く気になったことがないので良いということ。
軽などに乗ると疲れる。
☆彼の運転する隣で寝てしまうくらいには快適

・10万kmを超えたあたりから少々悪化してきたが、
ディーラーの代車と比較しても大差はない
「燃費」

☆街乗りで10kmも走るので満足
☆燃費を気にするクルマではないし、
それでもどこかの非力なハイオクセダンより相当いい

・最高14.5km/L、最低6.5km/L、平均12km/L
「価格」

・10年前のことなので覚えていない
・中古車を買ったが、新車で欲しいくらいだった
「総評/感想」

☆これ以上のステーションワゴンはない
☆10年間大きな故障もなく、総じて非常に満足

10年10万キロを走って
20万キロまで乗ろうとしているオーナーさん。
その人や家族や友人を乗せて走り続けるツーリングワゴン。
ビンテージとなるには
道具が素晴らしくなければいけませんが、
道具が素晴らしいだけでもいけません。
理解と愛のある持ち主に出会うことも、また
道具の才能なのでしょう。
筆者は涙腺さえ緩んできてしまいました。

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