マツダのミニバン

マツダのMPVはミニバンの中でも走行性能が特に優れている車種!

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広島に本拠地を置くマツダは、
ヨーロッパにおける評価が高いことで知られています。
国産車には珍しい記号的な車名がラインナップに並んでいるのも、
彼の地を意識していることの表れかもしれません。
(実際には、アテンザ=マツダ6など
現地ではさらに記号化されていたりもしますが)

そんな実力派メーカーのマツダが長きにわたって生産を続ける、
ドライバーズミニバン・MPVを紹介します!

マツダのMPV

・いつものように、基本データから

やはりまずは基本情報をおさらいしましょう。

メーカー:マツダ
発売 :1990年
略歴 :当初は北米向け車種として生産された。
日本では1999年と2006年にフルモデルチェンジ。
それぞれで外装デザインの変更を伴うマイナーチェンジ多数。
改良頻度も高い。

現行モデルの価格帯 :280~330万円
〃   燃費 :10.0~11.0km/L
名前の由来 :マルチ・パーパス・ヴィークルの頭文字。
MPVという名前が少しばかり淡白に感じられるのは、
クルマの種類の名称を、そのまま車名としているから。
つまり、「ミニバン」という名前のミニバンみたいなものです。
MPVという言葉が日本ではあまり使われないので
その言葉がマツダのこのクルマを指すことが分かりますが、
ヨーロッパでは「だから、MPVのどれよ」と訊き返されるでしょう
(国外向けのMPVは「マツダ8」という名前で販売しているようです)。

ちなみに、名車との呼び声高い「ユーノス・ロードスター」も
「ロードスター」というボディタイプをそのまま車名としたネーミング。
「ユーノス」は当時存在したマツダの販売チャンネルのひとつです。

・口コミで見るMPV

口コミサイトにおけるMPVの評価は、
分かりやすすぎるほどに分かりやすいです。

一言で言うと、

「燃費以外すべてよし」

のクルマであるというのが、ほとんどの意見です。

例にとってみると、
エクステリア・インテリア・エンジン性能
走行性能・乗り心地・燃費・価格の7つの項目のうち
燃費以外のすべてが5点満点の評価で4点以上。
そして燃費が2.9点。
これが個人のレビューでなく、全員の評価の平均ですから驚きです。

口コミを見てみると、
やはり走行性能に絶対の信頼を置けるというインプレッションが目立ちます。

ユーロ圏、ことにドイツでのマツダ車人気の理由は
「走りとデザイン」にあると言いますから、
MPVにしてもその運動能力が取り上げられるのは納得ですね。

また他には、衝突時や段差乗り上げ、高速走行の際の
「ボディ剛性」でも他のミニバンの追随を許さないという声がありました。

・MPVの強みは、ボディの強み

実は、走行性能とボディ剛性は非常に密接に関係していて
ボディが強いから、大きく重い車体でもグイグイ走れる、ということが言えます。

ディーラーに置いてあるパンフレットや、公式サイトを開くと
走りのパフォーマンスをアピールするページに
〝MAGMA〟という文字があります。

MAGMAとは、Mazda Geometric Motion Absorptionの略。

・・・と説明されても、ユーザーには「何のことやら?」ですね。
小さな文字で「マツダの全方向衝撃吸収構造ボディ」という日本語も載っていて
もちろんメカニズムの詳細な記事もあるのですが、
よほどクルマが好きで予備知識がなければ、おいそれとは理解できません。
他のクルマとどう違うのかということに着眼して解説すれば、
「安さや軽さを重視した必要最低限のフレーム」ではなく
「充分な運動性能を発揮できる機能重視のフレーム」である、ということ。
クルマの骨組みが走りにどう影響するのかは、
「竹でできた自転車で坂道を下れるか?」と言えば分かるでしょうか。

カタログでは、ボディ剛性の他にも
駆動輪のシステム、フロントとリアのサスペンション、ブレーキなど
他のミニバンではあまり取り沙汰されないような、
クルマの「走る、曲がる、止まる」という基本性能
どう果たすかということについて言及しています。

これらは、言ってしまえば
「ユーザーからは見えない」部分。
それらを誤魔化さずにつくる誠実さが
MPVらしさであり、マツダらしさなのかもしれません。

しっかりしたカラダを作り上げたからこそ、
それを思いきり動かすことができる。
MPVは「つくってみたら走りがよかった」わけでは断じてなく、
初めから「走るべくして走る」クルマなのですね。

・走り、座り、悟り?

マツダ製のミニバンには他に、ビアンテとプレマシーという車種があります。
MPVはその中で、どのようなポジションを与えられているのか。
販売店で聞いてきました。

「簡単に説明しますと、
ビアンテは容量、プレマシーは燃費。
そしてMPVは座り心地です」

上背こそないものの、7人乗りのMPVは
8人乗りのビアンテよりも大きいサイズ。
その分だけシートもゆったり作ってあり、
居住性はダントツだそう。

ちなみに、販売店の営業スタッフの方は
MPVの走行性能についてはあまり言葉を重ねませんでした。
それは競合他〝車〟に対して自慢できないというわけでなく、
むしろ、もはや「走れて当たり前」の境地に達しているということなのでしょう。

その悟りを開くほどの足腰の強さに惚れ込み、
MPVファンは今日も愛車のアクセルを踏み、風を切って走っています。

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