査定前に知っておきたいコラム

査定時にマイナスとなるポイントと査定前に気を付けておくべきこと

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中古車の査定時においてマイナスとなってしまう要因というものは様々なものが有ります。
その中でも少しマイナスになるものから大幅にマイナスになるものまで様々なものが有ります。

またマイナスとなる査定の項目は基準が設定されており逆に言えばこれを知っておいて、日々気を使うことでマイナス査定を少しでも避けることも可能になります。

車の査定

また、マイナスとなる要因を知らずに査定を受けるというのは悪意のある業社により、本来はマイナスとならないはずの要素でマイナスにされても気が付かないままに買い取りをされてしまうことにもなりかねません。

あなたの車は今どのようなマイナス要因を持っているでしょうか?少しでも正確に知っておくことで査定を有利にして行くことが出来るでしょう。

そこで今回は査定時にマイナスとなる要因についてお話します。

状態ごとによる違い

査定時のマイナス要因として状態により大きく差が付くことになりますが、その中でもっとも大きいのが修復歴が付くような事故です。

これは明確な規定があり、車のメインフレーム部分に損傷が達した場合、その部分の修理もしくは交換を行った場合、その車は修復歴有りの車という扱いとなり、査定額が大幅にマイナスされてしまいます。

車の査定

フレーム (サイドメンバー)・フロントクロスメンバー・フロントインサイドパネル・ピラー・ダッシュパネル・ルーフパネル・ルームフロアパネル・トランクフロアパネル・ラジエータコアサポート

上記9箇所の交換・修理を指します。

車体の内外の傷、汚れ

上記修復歴とはならないものとして素人でもぱっと見て分かるマイナス要素がこれら車体の傷や汚れです。
車を長く使っていれば外装内装共に傷や汚れは避けられないものですが査定時はしっかりと見られてしまいます。
外装の傷は避けきれない所もあるのでしょうが内装は気を使うことで少しでも汚れや傷を減らすことが出来るはずなので積極的に綺麗に扱っていきたいところです。

特にシートの汚れは材質によっては異臭の原因にもなりかねないので汚してしまったらすぐに清掃ができるように簡単なシート用のクリーニングキットを積んでおくと良いでしょう。

外装に関しては傷となる要因はドライバーの過失ではない場合大体が飛び石によるものが多いようです。
また外装の汚れは長くほうっておくと腐食の原因や擦り傷の原因になりますのでこまめに綺麗にしておきたいところです。

外装の傷においてマイナスの度合いが多いのはルーフ部分でここが傷付いていた場合、大きなマイナスとなります。
次にリアフェンダー部分、それ以下にボンネットやドア部分の順番になっています。
ボンネットやドア以降はあまりマイナス査定の値は変わらないようですね。

ペットやタバコに注意

内装に関しては汚れはもちろん、異臭もマイナス査定になります。
特にタバコやペットには注意が必要です。

ヘビースモーカーの方ではかなりの車内の匂いがキツくなってしまい、ヤニも相当なものでしょう。
ペットをのせる方も嘔吐や粗相には厳重に気を使われるようにしてください。

これらの臭いは簡単には落ちません。
大規模なクリーニングが必要となりますがそれでも完全には落ち切りはしないでしょう。
査定を有利にするのであればタバコは最小限に留めるかいっそ車内禁煙にしてしまうほうが良いでしょう。

車体の改造

近年はカスタムカーが高い人気になっていますが気をつけたいのが車体に穴を空けるような大型りな改造を行った場合です。
カスタムカー自体、全く評価されないということもないのですが基本的には査定時には標準の車を基準とするのでマイナスとなるケースがほとんどでしょう。

とくに一般的に受け入れられないような改造、車体に穴をあけて固定するような改造は大きなマイナスとなります。

カスタムパーツも社外品を使うと多くの場合はマイナスとなりがちです。
この場合、純正品を保管しておくことで査定時に付け替えることで評価を上げることは可能です。

その他のマイナス要因

他にも車内外の電装品の動作不良もマイナスとなります。
ライトやウインカー、ブレーキランプ、車内で言えば室内灯、カーステレオ、カーナビ、電動のスピードメーターや自動リクライニング、オートスライドドアなどがそれに当たります。

またどうしても避けられない経年劣化に関してもやはりマイナスとして評価されてしまいます。
エンジンの劣化自体もマイナス要因ですが年式・モデルチェンジ・マイナーチェンジを越えていくとその分価値が下がりマイナスとなります。

もの辺りは車は時価であると言われる所以にもなっています。

エンジンの劣化にも直結することですが走行距離は10万kmオーバーしているとかなりのマイナスとなってしまいます。
また、メーターが壊れたまま乗り続けると走行距離が不明となるため仮に10万km未満だとしても大きなマイナスと扱われる可能性があります。

査定前に修理するべき?

やはり大事に扱っていても避けられない傷や汚れはどうしても出来てしまうのかもしれません。
ではその場合、査定前に修理をするべきでしょうか?

ケースバイケースな場合もありますがほとんどの場合、答えはNOといえます。

確かに修理や車内クリーニングを行えばその分綺麗になったということでプラスはされます。
しかしその修理やクリーニングにかかる費用はプラスとなった査定よりも安くすむかといえばまずそんなことはなくかえって余計な費用がかかるだけになってしまいます。

こういった事情から傷や取れない汚れは直すことはせず、これ以上状態を悪化させないように維持することに務めるべきでしょう。

車内のクリーニングも個人で出来る範囲内にとどめておくのが精一杯ではないかと思います。

最後に車検についてですがたくさん残っていればそれだけ評価はされますが、これも残りが少ないからと車検を通しても評価される金額が車検代を上回ることはないので通さずに売ったほうが良いでしょう。

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