トヨタのミニバン

ノアハイブリッドを口コミなどから評価した結果!

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ファミリー向けミニバンの〝鉄板〟として
ヴォクシー、エスクァイアといった兄弟車とともに
絶対の人気を得るノア。
今回はそんなノアのハイブリッドモデルについて調査してみました!

ノアハイブリッド

(写真は公式サイトより)

・ノアとノアハイブリッド

ノアにハイブリッドモデルが出たのは、現在のモデルから。
2014年2月に販売開始と聞くと、
意外に感じる人も多いかもしれません。
「ノアならもっと前からハイブリッドあったんじゃないの?」
という印象ですよね。
そのくらい、ノアというクルマが
ミニバンとして定着しているということでしょう。

それではまず、ノアとノアハイブリッドの違いについて
まとめてみます。

ノアのグレードは全部で6種類。
うちハイブリッドが2種、ガソリン車が4種です。
最上位グレードはHYBRID Gで、次点がHYBRID X。
そしてSi、G、X、X”Vパッケージ”と続きます。

この中で、Siは専用外装パーツも含めた装備内容で、
エクステリアが大きく変わるスポーティ仕様。
Vパッケージは最廉価グレードで、価格重視の設定。

残る4つが、名称からも分かるように
上位:ハイブリッドG、G
下位:ハイブリッドX、X
というラインナップになっています。

ハイブリッドXとXの装備はほとんど同じで、
純粋にハイブリッドシステムを搭載しているか否かの違い。

対してハイブリッドGとGは、
パワートレインの他にも少しずつ内容が変わってきます。
Gになく、ハイブリッドGにあるのは

「UVカットガラス」
「運転席・助手席ヒートシーター」
「リアオートエアコン」
「おくだけ充電」

・・・など。
他のミニバンでも下位グレードはそうですが、
ノアも、ハイブリッドG以外は
リアのエアコンはヒーターがなく、クーラーのみなんですね。
ハイブリッドシステム、プラス、これらの装備で
たとえば2WDの7人乗りでは
ハイブリッドGが3,054,857円、
ガソリンGが2,674,285円と
その価格の差は40万円ほど。

ハイブリッドXとXの差額が45万円であることを考えると、
GかハイブリッドGかで迷ったら
ハイブリッドGが「買い」ということかもしれません。

・ノアハイブリッドの口コミ

実際にノアハイブリッドを購入して使っている人は
どのように感じているのでしょうか。
口コミサイトを参考に、項目別に評価してみました。

操作性・・・☆☆☆☆

ハンドルが軽く、扱いやすい。
背こそ高いが5ナンバーサイズなので、
運転に自信のない人でも慣れやすい。

「大きい、と思うと萎縮するけど、
教習車と同じなんだと思えば大丈夫ですよ」とは、
ディーラーの販売員さんの言です。

パワー・・・☆☆☆

高速道路での追い越しや登坂路は厳しい。
モーターが動くのが80km/hくらいまで。
低回転域での巡航や街中のストップアンドゴーに
適したギア比にセットされている。

使い勝手・・・☆☆☆☆

積載性やシートアレンジはノアと同じ。
ワンボックスタイプ(ハコ型)のミニバンとして不満はない。

小回り・・・☆☆☆☆

車格はあるが、視認性がいいので狭い場所でも取り回し易い。
サイドミラーはアルファード/ヴェルファイアと同程度のサイズで、
後方視界もバッチリ。

乗り心地・・・☆☆☆☆

街乗りでは快適。
高速道路などでは突き上げ感があるのが残念。

デザイン・・・☆☆☆☆

優しさのあるフロントマスクは万人受けする。
ヴォクシーとも迷ったが、長年使うことを考えてノアを選択。

燃費・・・☆☆☆☆☆

やはりそこはハイブリッド。さすがの一言。
乗り方によっては20km/Lも超える。
走行モードは3パターンで、
高速合流時などはノーマルかパワーモードに切り替えれば
スムースに流れに乗れる。

価格・・・☆☆☆

燃費こそ飛び抜けているが、
他の面も含めると割高感がある。
もう少し安ければバカ売れだと思う。

いかがでしょう?
まとめると、どうやら

「高速に乗らない人ならベストチョイス」

ということのよう・・・

しかし、ちょっと待って下さい。
この大きな買い物を後から悔やまないために、
ハイブリッドモデルのメリットとデメリットは
隅々までチェックすべきです。

・ハイブリッドモデルのデメリット

「はいはい、ハイブリッドは本体価格が高いから、
ガソリン代でそのモトを取るのに何km走ればいいか
自分で計算してみろってんでしょ」
とお思いの方。
それもそうなのですが、
もっと他に、見逃しがちなポイントがあるのです。

それは、オプションの選択可否と乗車人数。

一般的に、クルマのオプションは
「上位のグレードほど、色々なものが付けられる」
はずですね。

しかし実は、そうでない場合があります。
それは「併用」の問題。

非常に分かりやすく言うと、
「オープンカー」に「サンルーフ」は付けられません。

・・・
当たり前だ、と怒らないでください。
もちろん、実際にそんなクルマはありませんが
このように「これを選ぶと、あれは選べない」という
オプション間でのトレードオフが存在するのです。
そしてノアでは、

「ハイブリッドシステム」と
「インテリジェントパーキングアシスト」は併用できない
のです。

インテリジェントパーキングアシストとは、
平たく言えば「クルマが勝手に車庫入れしてくれる」機能。
ハンドル操作も必要なく、車庫入れが苦手な方は重宝するオプションです。
しかし、ハイブリッドモデルには付けられない・・・ ※
これは一例ですが、
ハイブリッドを得ることで失うものについても、
見積りの際にはよく確認しておくといいと思います。

※ただし、ノアハイブリッドに
バックモニターは付けられますので、誤解なきよう。
そして乗車人数。
ノアは7人乗りと8人乗りが選べますが、

ハイブリッドモデルはどちらも7人乗りのみ。
8人乗る可能性があってミニバンを買いに行くとしたら、
残念ながらノアハイブリッドは選択肢に入りません。

以上を踏まえて、ノアハイブリッドは

「7人までの近場での送迎や運搬を主とし、
オプション装備に満足できるユーザーが選ぶべきクルマ」
である
というのが、本稿の結論です。

ハイブリッドはもちろん魅力のあるシステムですが、
「クルマに搭載するオプションのひとつ」と捉え
冷静にそれを選択するか否かを考えてみて下さいね。

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