ホンダのミニバン

オデッセイ・アブソルートの特徴と人気の理由

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MPVとエスティマがミニバンの始祖なら、
オデッセイはミニバン人気の火付け役。
今回は、登場以来、人気の絶えないオデッセイにフォーカス!

オデッセイアブソルート

(写真は公式サイトより)

・オデッセイアブソルートの基本情報

やはり、まずは基本データをまとめます。

メーカー :本田技研工業
販売チャンネル :ホンダカーズ全店
発表 :1994年10月
略歴 :1999年、2003年、2008年、2013年に

フルモデルチェンジ。
2014年には発売20周年を迎え、
それを記念して特別仕様車が登場。
現行モデルは2013年版。

価格帯 :270~360万円
燃費 :12.6~14.0km/L
車名の由来 :古代ギリシャの長編叙事詩Odysseia(オデュッセイア)から。

Odysseyには「長い冒険旅行」という意味が込められている。

5年ごとにフルモデルチェンジを行い、
販売開始から20周年が経ってなお、人気は衰えず
現在も第一線で進化を続ける・・・。
そんなB’zのようなクルマは、他にはそうそう見当たりません。

日本のミニバンブームを引き起こし、牽引するオデッセイ。
その中でも、「絶対」の名を冠した
Absolute(アブソルート)というグレードは、一際、特別なものです。

・アブソルートという冠

稀代のミニバン、オデッセイのラインナップに
走行性能を高めたモデル「アブソルート」が追加されたのは
2001年のこと。
1999年から販売された2代目オデッセイの、
最初のマイナーチェンジのタイミングでした。

アブソルートのコンセプトは

「大人のエレガンス&ダイナミクス」。

『しなやかでしっかりとした乗り味と低重心フォルムで
スポーティー・ミニバンの新しい価値を提案する』(ホンダ公式HPより)
ことを目的として設定されたタイプなのです。
そして登場以来今日に至るまで、アブソルートは
そのコンセプトを崩すことなく
オデッセイの〝走り屋〟グレードに鎮座しています。

人気車種に記号的でない名前のグレードを設定するのは
珍しいことではありませんが、
アブソルートほど長きに渡って使われること、
他の車種に流用されないことは貴重な例です。
それだけ、「オデッセイ・アブソルート」として
ユーザーに受け容れられ、人気を博してきたということでしょう。

・アブソルートの実力

いよいよ、アブソルートの実力に迫ります。
特に走行性能に関して、どのような装備を携えているのか。
リストアップしてみました。

1.エンジン

現行アブソルートのエンジンは、「直噴 DOHC i-VTEC」。
構造の説明を割愛してメリットとデメリットだけ挙げましょう。

「低燃費」「ハイパワー」、しかも「省スペース」。
ただし「高コスト」で「ノイズ」が大きく「有害物質」も多くなるので
それを市販車に搭載するために「高い技術」を必要とするエンジン・・・
ということだけ押さえておいてください。

オデッセイでは、G、Gエアロ、G EXには直噴でないエンジン、
アブソルートのすべてのシリーズ(アブソルート、
アブソルート20th Anniversaryパッケージ、アブソルート EX)に
直噴エンジンが載せられています。

2.専用チューニングサスペンション

エンジンのレスポンスが良いだけでは、走りの質は向上しません。
クルマはタイヤで地面を噛んで走る移動体。
その「噛み具合」ひとつに、
走行性能も乗り心地も左右されます。
この重要なファクターを担うのが前後輪に配されるサスペンション。

アブソルートは専用にチューニングされたサスペンションに支えられて、
しなやかで力強いパフォーマンスを実現しているのです。

3.18インチアルミホイール

外径が変わらない場合、
ホイール径を大きくしてタイヤが薄くなると
コーナーでのグリップ力が増すと言われます。
高級ミニバンなどのカスタム系グレードでインチアップをしているのは
ほとんどの場合「見た目」のためですが、
アブソルートは走行性も兼ねて、このホイールを履くのかもしれません。

カタログを調べていると、
走りに直結するアブソルートだけの装備は以上3点。
「もっと随所に特別なアイテムがあるんじゃないの?」
という疑問が沸きますが、ほどなくその答えが分かりました。

・オデッセイの底力

「低床・低重心」を謳い始めた3代目から、
オデッセイは全グレードのスペックが底上げされていることが
その回答。

使いやすさと走行安定性を両立する低床コンセプトは
他のクルマにも積極的に取り入れ、その結果
現在では「超低床プラットフォーム」と進化を遂げています。

もちろん全車でプラットフォームは共通。
かくして、オデッセイは
最廉価グレードからアブソルートまで、
同様に走行性能が向上したと言えます。

しかし、アブソルート以外のグレードが底上げされたことで
アブソルートの特別感がなくなったかと言えば、そうではありません。
前述した特別の装備ももちろん
走りへの影響は大きいですし、内外装の特別仕様もふんだんです。

オデッセイとしては21年間、
いちグレードとしてだけでも14年という歴史を綴っているアブソルート。
「アブソルートに乗る」ということが、
オデッセイファンには何よりの蜜月であることは、間違いがありません。

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