ステーションワゴン

ウィングロードの価格は今安くなってきている?

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日産のツリ目ステーションワゴン、ウィングロード。
商用車っぽいという批判もなんのその、20年近くも販売を続ける
ロングラン商品です。
今回はウィングロードの魅力と、価格にズームイン!

・基本情報

ウィングロード
まずは基本データを整理しましょう。

メーカー :日産
販売店 :日産全店
発表 :1996年
略歴 :同社の代表的大衆車であった

「サニー」をベースとしたクルマ。
発売当初は人気が出ず販売も不調だったが、
引っ張り感のあるヘッドライトなど
エクステリアの変更により、2001年ごろから
状況が好転。
フルモデルチェンジは1999年と2005年の2回、
そこからマイナーチェンジは行っていないものの
仕様の見直しや一部改良を重ねている。
また、マツダに「ファミリア」としてOEM供給も。

価格帯 :180~200万円
燃費 :17.2km/L
名前の由来 :市街地からアウトドアまで、

ライフエリアの大きな広がりをイメージさせる
翼(WING)と道(ROAD)を合わせた造語。

最初は売れ行きも悪かったけれど、
試行錯誤して人気を勝ち取り、他社へOEM供給されるまでになる・・・
ウィングロードのそんな経歴は、
「波乱万丈」に呼ばれそうな紆余曲折のもの。

ちなみに、OEM供給を受けて現在マツダが販売するのは
「ファミリア・バン」。
商用車なのです。
どれだけふんばってもトップには立てない、そんな
ウィングロードの物悲しさがそこはかとなく漂いますね。

・ウィングロードの魅力

とはいえウィングロードは、コスト削減が叫ばれ
生産工場が次々と閉鎖し効率化が求められる自動車業界で
トップメーカーのラインナップに居座る実力派。

その魅力とは何なのか?
ユーザーズボイスを調べてみましょう。

「エクステリア」

☆洗練された感じで気に入っている
☆若者向けっぽく、最初は戸惑ったが慣れてきた
☆好みが分かれるが、自分は嫌いじゃない
☆「カバ顔」だが、見慣れればかわいくなる
☆優れたデザインだと思う

*ちょっと目がキツすぎる
「インテリア」

☆チープ感はあるが、よくできたデザイン
☆価格に準じた質

*可もなく不可もなく・・・ちょっと安っぽい。
*エアコンパネル付近に擦り傷がつきやすい
「乗り心地」

☆室内長2055mmとクラスダントツの広さ。
☆リアシートは広いし、スライドとリクライニングもある
☆エアコンにプラズマクラスター搭載

*若干突き上げ感がある
*室内はエンジン音で少々騒がしい
*後席頭部の横方向がちょっと狭い
「使い勝手」

☆リアシートがスライドして便利!
☆カーゴは2段で、下段に傘などが入れられる
☆大人4人+スノーボード4本をラクラク積める。

*トランクルームが狭い
*シート周辺の収納が少ない
「操作性」

*ダッシュボードのフロントガラスへの映り込みが激しすぎる
*後方視界がいまひとつ

エンジン性能」

☆1800ccなら不満のない加速、むしろ良すぎて気を使う
☆普段使いにはストレスのない性能
☆トルクが高めの設定で、街乗りでも1500ccで不満なし
☆吹け上がりが軽くて楽しい

*パワーはない
*坂道発進は気をつけないと下がる
*出だしが悪い
「走行性能」

☆旋回性能が優れている
☆そのままでは不満があるので、逆に自分でいじれる

*リアクションが遅い。2呼吸遅れてくる感じ
*1500cc4WDではゆるい上り坂もぜんぜん登らない
*安全装備では他社に比べて見劣りする。
「燃費」

☆街乗りで12km/L程度。
☆通勤主体で15km/L(燃費のためタイヤ変更済み)
☆街乗り10km/L、高速13km/L

*エコモニターや平均燃費計がない
*期待したほどでなく残念
*パワーもないのに燃費も悪い
「価格」

☆5ナンバーのステーションワゴンの選択肢が少ないので、
200万円前後は満足できる価格帯
☆値引きと補助金と下取りで満足
☆出たばかりだったが値引きも大きく安く買えた
☆全グレードにおいて購入しやすい価格設定

「総評/感想」

☆大人4人が乗れる、荷物は載せられる、燃費も悪くない、でおすすめ
☆性能はそこそこだが、値段を考えると満足
☆エクステリアの好みが合えば価格帯的には納得できる
☆旧型ウィングロードから新型ウィングロードに乗り換えた
☆商用車とよく言われるが、そんなことを感じさせない。
☆ヘタな四駆の軽を買うよりはコストパフォーマンスに優れる。

*メインで乗るクルマとしてはおすすめできない
*日産車が好きで乗り継いできたが、もういい
*よく壊れる

総勢15名ほどのオーナーさんの、
正直なところが分かりますね。

それでも「価格」の項目に
まったく不満がないところが特徴的。

まとめると、

「人と荷物をのせるためだけのワゴンならコレ」

という感じでしょうか。

走りやインテリアを犠牲にし、
それだけ価格を引き下げる。
軽はじめ、あらゆるジャンルのクルマが高級化してゆく中で
こんなクルマも共存している市場こそが
豊かなモーターシーンですね。

ユーザーの選択肢を広げるために自ら汚れ役を引き受ける、

心優しきウィングロードなのでした。

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