SUV

アウトランダーPHEVは新しい走りができるSUV

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「あっ!アウトランダーに乗ってるんですね」
「あぁ、これPHEVじゃないんですけどね」
「あー、そうなんですか」
という会話が今日も日本のどこかでなされていることでしょう。
さまざまな感嘆詞を生み出す、
三菱・アウトランダーのPHEVをご紹介!

・基本情報

アウトランダーPHEV
アウトランダーとは、どういうクルマなのでしょうか。

メーカー :三菱モータース
販売店 :ミツビシモータース全店
発表 :2005年
略歴 :提携を結ぶいくつかの会社とともに

設計製造したSUV。
デザインはアーバンチックでクロスオーバー寄りだが、
最低地上高などは正統派SUVのそれ。
2012年にフルモデルチェンジ、
その2ヶ月後にPHEVを発表した。

価格帯 :250~320万円(ノーマル)
340~410万円(PHEV)
燃費 :14.4~15.2km/L(ノーマル)

18.6~60.2km/L(PHEV)
名前の由来
:「Outland」は「遠隔の地」、「er」をつけて
「遠く未知な地へ向かう冒険者」の意味の造語。

アウトランダーの製作に関わっているのは
ダイムラー・クライスラーヒュンダイ
さらにカーオーディオはロックフォードフォズゲートという
アメリカの音響メーカーと共同開発。
しかも業務提携しているプジョーシトロエンにOEMとして供給し、
アウトランダーをベースにそれぞれと協力してアレンジしています。

初代アウトランダーは2005年から2012年の間に
実に7回のマイナーチェンジを重ね、完成度を高め続けました。
しかし新型の評判はあまり芳しくなく、
販売台数は目標の1/5ほどと苦戦。
そこにプラグインハイブリッドモデル「PHEV」が登場、
驚きの「60km/L」という燃費で世間の衆目を集めました。

・HVとEVとPHVとPHEV

クルマの表記に、時々「◯V」というアルファベットを見ますね。
アクセラHVとか、
プリウスPHVとか、
フィットEVとか、
そしてこのアウトランダーPHEVとか。

それぞれどういった意味か、ご存知ですか?
「なんとなく」とか
「HVとEVは分かるけど」という方も多いのではないでしょうか。

今さら聞けないこの疑問に、勝手にズバリお答えしましょう。
まず上の2つは、

 

HV=Hybrid Vehicle

EV=Electric Vehicle

 

 

のイニシャルですね。
まさか「ハ」イ「ブ」リッドのことだよ・・・なんて
誰かに吹聴していませんよね?
ハイブリッドはHybridで、VではなくBなのでそれは間違い。
「ヴィークル=乗り物」のVなのです。

次にPHV。これは聞いたこともあるかも。そう、
「Plug-in Hybrid Vehicle」の頭文字。
プラグインハイブリッド、ってたまに聞きますよね。

そして最後がPHEV。もうお分かりですね、
「Plug-in Hybrid Electric Vehicle」です。

PHVとPHEVの違いは・・・ありません。

プラグイン(バッテリーに外部からの充電をする)ハイブリッドは
全般PHVと呼べるので、
アウトランダーもジャンル的にはPHV。
ただ、他のPHVとの差別化というのか、
「普通のPHVじゃねえぜ」という意味合いで
三菱は「PHEV」という呼称を使っています。

その気持ちも分かります。なにせリッター60kmの燃費を誇り、

大容量のバッテリーに貯めた電力は
コンセントで自由に引き出して使える
という
キャンピングカー顔負けの能力を持っているのですから。

・アウトランダーPHEVの魅力

アウトランダーの魅力は全部で3つ!
ひとつずつご説明しましょう。

1.走行性能はSUVの中でもトップクラス
アウトランダーPHEVというと
イメージやボディサイズから
もっさりした走り方を思い浮かべてしまいます。
しかし、実際の走りは予想外な敏捷性。
その秘密はもちろんモーターによる滑らかで機敏な発進と加速、

さらに見逃せないのがサスペンションのチューニングです。
特にリアサスの設定が絶妙で、
路面追従性は抜群とのこと。
タイヤが地面をしっかり掴むからこそ、
自慢のモーターのトルクが推進力に変わるのですね。

2.EV然とした使い勝手
リーフにも設定がある「リモートコントロール」機能。
エアコンのON/OFFやタイマー充電といった

クルマの操作をケータイからできるのです。
他にもライトの点灯消灯確認&操作などは
日常でふと不安になった時も安心でき
あるいはキャンプで明かりが欲しい時に使えます。
リーフの経験もある人の話では、
アウトランダーPHEVの方が便利だそう。

3.PHEVの経済性と信頼性
夜間の安い電力で充電すれば、燃料代は「浮きまくり」です。
EVでないので給油もしますが、
それでも別のSUVから乗り換えて同じように生活したとき
電気代とガソリン代を合わせて1/5になったという報告が。
要素がいくつかあって計算がしにくいですが、
こういった実例を聞くと安心できますね。
また、
純粋なEVだと、電池残量を常に意識しなければならない上
狙っていた充電ポートに先客がいると時間をロスします。
アウトランダーPHEVならば、バッテリーが少なくなっても
「普通のハイブリッドカー」になるだけ。
回生充電をしながら、18km/Lの燃費で走り続けられます。

まさにPHEVは、

HVとEVのいいとこ取りヴィークル

価格もそこまで高くなく、
補助金もあるので敷居は低いですよ。
楽しいクルマを探していれば、
ぜひ一度ディーラーで話を聞いてみてはいかがでしょう。

個人的には、同じシステムを搭載した
かっこいいコンパクトカーが出ないかな・・・と
無いものねだりをする筆者でした。

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