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アウトランダーとエクストレイルの燃費はどっちのほうがいいの?

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こちらの記事の続編です。

アウトランダー VS エクストレイル

・アウトランダーPHEVの燃費は?

まずは価格と燃費の表に載せた
アウトランダーPHEVの燃費について、言及します。

18.6km/Lという数字は「ハイブリッド車としての燃料消費率」。
つまり、充電を一切せず走った場合、JC08モードでこの燃費を記録するということ。
PHEV(=PHV)はプラグインハイブリッド。
通常のハイブリッドと同様、エンジンの稼働や回生ブレーキによって
自分でバッテリーに充電をするので、
自宅やチャージスポットでの外部入力充電を全くしなくても走れます。

もちろん、PHVを買う人は
大抵の場合自宅に充電設備を置くか、
あるいは自宅近くに充電スポットを確保します。
それらによって外部入力充電を行えば、
km/Lという燃料消費率の数字はさらにアップ。
極端な話、一度の走行距離が航続可能距離に収まれば
先ほどの例とは逆に給油を一切せず走り続けることもできます。

PHVを絡めて燃費の話をする場合、
本質は走行距離とそれにかかるお金のことなので
「km/円」という単位で考える必要があります。
つまり、
月間走行距離÷(燃料代+電気代)という計算式。

一般的な通勤+買い物+レジャーという使い方で想定してみましょう。

通勤   =往復20km  .20日
買い物  =往復5km   .10日
レジャー =往復50km  .3日
として、

月間走行距離は400+50+150=600km。

アウトランダーPHEVの充電にかかる電気代が1回300円程度。
そしてアウトランダーPHEVは満充電で60.2km走るので、
このケースでは、必要に応じて充電しておけば
ガソリン代はゼロ、
電気代は3000円ほどに抑えられるでしょう。
よって600÷3000、イコール0.2、「0.2km/円」。
つまり、アウトランダーPHEVは1円で200m走るということです。

他のクルマを同様に「km/円」としてもいいですし、
これをさらにガソリン換算しても比較しやすいですね。

ガソリンが1L130円として、
3000÷130=23.07
およそ23Lのガソリンで600kmを走るのと同じ。なので
600÷23=26.08

アウトランダーPHEVをバッテリーだけで走らせた時の
ガソリン換算燃費は26.1km/L

ということになります。

※ちなみに、分かりやすいようケースを想定しましたが
算出に使っている数字はカタログ値のみなので
月間走行距離が変わってもこのガソリン換算燃費は同じです。
むしろ要素は「充電の電気代」と「ガソリンの価格」。
この2つが変動すると、結果も変わります。
もちろん、電気代が安くなり、ガソリンが高くなるほど、換算燃費は伸びます。
アウトランダーやプリウスのプラグインハイブリッド車に乗る人の間では
充電をしながら給油もして走り、
まず燃費(km/L)を出してから電気代を足す、
というような考え方も蔓延っていますが
ガソリンエンジンだけを積むクルマと比較する場合
単位を共通化するとより分かりやすくなりますよ。

・だけの装備

ここからは、さらに突っ込んで
「アウトランダーだけ」
「エクストレイルだけ」の装備を考えましょう。

まずはアウトランダー。
このクルマ、ヘッドライトの性能が高いです。
全車に標準装備されている「スーパーワイドHIDヘッドライト」
ワイドな配光に設計されており、
通常のHIDヘッドライトよりも「広く」「遠く」見渡せます。
それを実現したのは、通常の1.2倍の光量。
さらにオートレベリング機能はもちろん、
クルマのエンジンをオフにしているとき
外からリモコンキーで30秒間点灯させられる「ウェルカムライト」と
中からパッシング操作で30秒間点灯させられる「カミングホームライト」も搭載。
アウトドアでちょっと光がほしい、というとき

中にいても外にいてもパッとつけられる。
なんとも重宝しそうな機能です。

一方のエクストレイル。
これは言わずもがな、防水機能がイチオシです。
ラゲッジフロアはもちろん、
シートまで防水とくれば
文字通りエクストリームな使い方ができるというもの。
さらに、壁を立てて汚れたモノを隠せたり
3段にして汚したくないものも仕舞えたり
ハコのようにして転がりやすいものを押さえたり・・・と
2列シート車の多彩なカーゴアレンジ
防水機能と相まって、このクルマの魅力を高めています。

・結果、どちらが買い?

さて、アウトランダーとエクストレイルの様々な面が見えました。
やはり一長一短ではありますが、
「どちらが買いか」という問いにはこう答えましょう。

〝アウトドア派ではあるが、その中でも「小綺麗に楽しむ」派〟ならばアウトランダー。
〝アウトドア派というか、むしろ「体を張ってナンボ」派〟ならばエクストレイル。

具体的に目的で分けると、

アウトランダー=
キャンプ・浜遊び・釣り・登山・悪路ドライブ・長距離移動・室内レジャー全般
エクストレイル=
スノースポーツ・サーフィン・マウンテンバイク・オリエンテーリング・汚れるレジャー全般

でしょうか。
ぜひ、検討を重ねて
自分のアウトドア趣味に合ったクルマを選んでくださいね。

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