コンパクトカー

ポルテの乗り心地、居住性は本当に高いのか?

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小さなボディに大きなスライドドアを搭載したことで
一躍有名になったトヨタ・ポルテ。
今回はポルテの乗り心地について検証してみました。

・基本情報

まずはポルテの基本情報です。

メーカー :トヨタ
販売チャンネル :トヨタ店、トヨペット店
発表 :2004年7月
略歴 :2012年フルモデルチェンジ。

その際、デザインが異なる双子車
「スペイド」も販売開始。
こちらはカローラ・ネッツ店での取り扱い。

価格帯 :150~180万円
燃費 :18.4~19.6km/L
車名の由来 :「Porte」はフランス語で「扉」という意味。

トヨタポルテ

(写真は公式サイトより)

車両の特徴であるスライドドアにちなんだ。

ポルテ(スペイド)の最大の特徴は、やはりそのドアです。
運転席側は普通のヒンジドア(スイングドア)が2枚、
ところが助手席側には大きなスライドドアが1枚だけ。
もちろんシートは2列の5人乗り。

それを開ければ、助手席にも後部座席にも乗り込める

と言えば、このドアの大きさが分かるでしょうか。

「扉」という名前がつくのもうなずける、
インパクトも開口部も相当に大きいドアを持つクルマなのです。

・ポルテのセールスポイント

カタログでフィーチャーされている、
ポルテのセールスポイントを並べてみましょう。

ポルテのセールスポイントその1

「大開口電動スライドドア」
やはり、まずはこれ。
その大きさは・・・

幅1,020mm×高さ1,250mm!

数字を聞くと、
「あれ?そんなもの?」なんて思っちゃいますが
同社の人気5ナンバーミニバンである
ヴォクシーのスライドドアが開口幅805mmです。

今、「え゛!」と濁点付きの驚嘆の声が聞こえてきました。
ミニバンよりデカいドアなんて信じられない!?
その秘密は、割り切ったレイアウトにあります。

冒頭でもお伝えしたように、
ポルテは左右非対称の構造を持っています。
運転席側が2枚のヒンジドア、
そして助手席側が1枚のスライドドア。
助手席専用のドアを取り払うことで、
前後どちらへもアクセスできる大きな開口部を実現したのですね。

さらに、乗降性もバッチリ。
ポルテの乗り込み口の高さは、地上から300mm。
比較として、ヴォクシーは・・・360mm。
ドアは広いわ、フロアは低いわ、
これってミニバンだっけ?と
思わず後ろを確認してしまいそう。
けれど3列目は、ありません。

また、電動開閉も
今時は当然ながら嬉しい機能。
外から内から、ボタンひとつで
このスライドドアを開けられます。

ポルテのセールスポイントその2

「くつろぎの室内空間」

ドアばかりではありません。
ポルテは中に入っても大きいのです。

数字ではやはり伝わりにくいでしょうが、
フロントシートとセカンドシートの距離が1,050mm。
筆者も実際に座ってみたのですが・・・
足元の広さを持て余して、タップダンスじみた動きをしてしまいました。

室内高は1,380mm。
参考までに、ヴォクシーの室内高は1,400mm。

つまり、ヴォクシーが自慢にしている
「子供が立ったまま着替えられます」
「大人が座って足を組めます」
といったことは、そのままポルテにも当てはまるのです。

そしてなんと、ウォークスルーまでも。
フロントシートがベンチタイプでないグレードでは、
運転席と助手席の間を通って後部座席にアクセスできます。
そのリアシートの足元も充分広いからこそ、
このメリットも大きくなりますね。

・・・アメイジング!という雄叫びまで聞こえてきそうです。
なんだかヴォクシーのネガティブキャンペーンのようにも
なってきましたが、
もちろんヴォクシーにはヴォクシーの魅力がありますよね。
ポルテのセールスポイントその3

「ボディタイプならではの収納」

ポルテはそのコンセプトとターゲットから、
コンパクトカーユーザーに喜ばれる室内装備を揃えています。

(前後に長く、背が高いので
筆者はポルテ(スペイド)を
コンパクトカーとは呼びづらいのです。
以前のミニバンの記事にもありましたが、
コンパクトカーもまた、その明確な定義はありません。
あえて文言にするなら「少人数利用に適した、小さいクルマ」でしょうか)

その代表的なものが、収納の質と量。
特に「助手席アッパーボックス」と「アンブレラホルダー」は
重宝しそうなアイテムです。

ポルテは、ドアと室内空間に特化することで
小さめなそのボディに、
ヴォクシーを食ってしまうほどの広さを備えています。

実際に乗り込んでみると、その高さには圧倒されます。
ムーンルーフというわけでもないのに、開放的。
シートもゆったりしていて、居心地はバツグン。

コンパクトカークラスにおいて
得てして妥協されがちな、居住性を追求したクルマ・・・
それがポルテ。

キャッチコピーを付けるなら、

〝ミニバンのサードシートを切っちゃった〟

でしょうか。

ぜひその驚きの広さを、
トヨタのディーラーで体感してみてください。

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