セダン

プリウスPHVは充電できるプリウスとして人気!

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プリウスPHV(プラグイン・ハイブリッド・ヴィークル)といえば
バッテリー容量を拡大した外部充電するプリウス。
今回はプリウスPHVの魅力に迫ります!

・基本情報

プリウスPHV
プリウスPHVの基本データを確認。
いつの間にか発売していた、というような印象もありますが・・・

メーカー :トヨタ
販売店 :トヨタ・ネッツ・トヨペット・カローラ(トヨタディーラー全店)
発表 :2012年1月
略歴 :PHVのラインナップは3代目(2015年5月現在の現行型)から。

プリウスの発売が2009年5月なので
PHVが出るまでに3年近くを要したが、
官公庁などの特定利用者に向けては2009年の冬から
リースが行われていた。
一般向けに販売されるまでに改良が施されている。

価格帯 :290~410万円
燃費 :30.8~31.6km/L(ハイブリッド燃費)
名前の由来 :プリウスは「~に先駆けて」という意味のラテン語。

それにプラグインハイブリッドの略称を付加。

法人向けなどのリース販売は珍しいことでなく、
ホンダのフィットEVやアコードプラグインハイブリッドなど
別メーカーでも例があります。
市販しない理由にはいくつかあり、
「予想できる販売台数では採算が取れない」
「理想の価格に留められない」
「あらゆるユーザーの使い方に耐えうる性能になっていない」
などが挙げられます。
技術だけで言えば燃料電池車すら
かなり以前からあったのですから、
もちろん「安全性」もクリアすべき課題ですね。

そこをあえて市販に踏み切ったプリウスPHVは、
環境車は普及してこそ」という願いも含めての
判断だと開発陣は言います。
次世代自動車社会の先駆けとしての自負が、トヨタにはあるのですね。

・プリウスPHVとは

プリウスPHVは正直なところ、あまり販売が伸びていません。
その理由はプリウスとの違いが見出しにくいから。
本稿でプリウスとプリウスPHVがどう異なるのか、解説します!

まず、
プリウスPHVのベースはプリウスだということを理解してください。

PHVなんてアルファベットがついていて
カタカナが精一杯よという人は頭に「?」マークが浮かぶかもしれませんが
プリウスPHVも、やっぱり「プリウス」なのです。

つまり、ガソリンと電気で走るハイブリッドカー。
エンジンとモーターを積んでいて、
どちらか、あるいは両方でタイヤを回して走ります。

「じゃあ同じじゃん」と?
思いますよね。
同じです。
PHVのHVはハイブリッドカーのHVなのですから。

「でも違うでしょう」と。
訊きたくなりますよね。
違います。
何が違うのかと言うと、
それはバッテリー容量。
モーターを駆動させる電池の大きさです。

詳しい内容まで言及すれば、
プリウスのバッテリー容量は6.5Ah、
そしてプリウスPHVのバッテリー容量は21.5Ah。
Ah(アンペア・アワー)とは
「1アンペアの電流を1時間流すことで移動する電荷量」ですが、
そこまでは追求しなくていいと思います。
単純に、

プリウスPHVはプリウスの3倍以上の電池を載せている

と覚えておいてください。

バッテリーが3倍になるとどうなるか。
答えは簡単。
「モーター(電気)だけで走れる距離が伸びる」んですね。

地域差はあるものの、日本では
電気で走るほうがガソリンで走るよりも安いです。
電気代とガソリン代を比較して、
「1円で何メートル走れるか」
あるいは「1km走るのにいくら必要か」
という計算をすると、電気で走ったほうがいい、という結論が出ます。

プリウスPHVのカタログ値である31.6km/Lという燃費は、
充電を一切しないでハイブリッドカーとして使った時の数字です。
充電をすればするほど、ここから伸びていきます。

というわけで、
プリウスPHVは

プリウスよりもさらに燃料代を抑えられる

経済的なクルマなのです。

メーカーの狙いとしては、経済性ももちろんですが
石油を原料としたガソリンも、さまざまな方法でつくれる電気も使うという
フレキシビリティ(柔軟性)が
「あらゆる燃料を無駄にしない」ために有益で
FCVやEVと並んで普及を進めたいようです。

一部仕様変更で変わったことと評価

このプリウスPHV、実は一部改良された上で全トヨタ販売店 で6月29日に改めて販売されています。一部改良での変わった点は、グレード体系の見直しと装備の変更、値下げが行われました。

グレード体系の見直しでは、「Sグレード」、「Gグレード」への2種類のグレードに絞り込みが図られ、最も安価な「Lグレード」は廃止されました。

装備の変更については、「Gグレード」の装備が変更されています。

シートの表皮を合成皮革に変更し、内装の高級感をアップ。

LEDヘッドライトを標準装備に変更。こちらのLEDヘッドライトはロービーム・オートレベリング/ポップアップ式ヘッドランプクリーナー付です。

値下げは「S」は約14万円、「G」は約8万円ほど価格が下げられました。

価格の高さを気にして、購入を渋っていた方にはこの大きな値下げはチャンスですね。

また、まだまだ販売も伸びていないプリウスPHV。実際に乗っている方ももっと売れてもいい車と思っているそうです。

ということで、レビューや満足度を通して、みなさんにプリウスPHVの魅力を伝えていきます。

・EVモードが凄い

普段使いはEVモードで十分、遠出する際には+HVモードにすることで普通車と同じく出かけることができています。おまけにエンジン車に乗った際にはそのエンジン音の差に驚くほどに、プリウスPHVの静粛性は凄いようですよ。

・総合燃費に満足

さすがエコカーというだけあって、EV走行によって燃費の良さも抜群です。短距離だとガソリンを使うことがなくトータルで見るとすごく低燃費になるのです。車両価格を見ると初期投資は高いと感じるでしょうが、維持費などを考えると、経済的かもしれません。

・運転が楽しい

パワーモードを選択すると力強く走行することができ、電気走行は普段と違う運転の感覚が異次元で楽しいのだとか。eConnectという、EV走行やエコ運転をサポートするスマートフォン向けアプリもあるので、確かに人とは違う近未来的な運転が味わえるかもしれませんね。
ちなみにサポート内容としては、電池残量の確認や充電完了までの時間の表示など充電に関する諸々の機能や、外出先で充電ができる充電ステーションを検索してくれる機能などスマートフォンアプリならではの盛りだくさんです。
室内空間の評価はまちまち、しかし、ハッチバックは大きな荷物でもそこそこに便利なようですよ。燃費などを優先したからと言って、使い勝手が悪くなるなんてことはなさそうですね!

今までハイブリッド車を所有したことがない方も、レビューを読んで気になったなら初めてのハイブリッド車としてプリウスPHVをマイカーにしてはいかがでしょう?
また、プリウスPHVの新車は無理!という方も、中古車で購入してみたが大して不満がなかったという方がいるので、中古車も視野にいれることをオススメします。

・プリウスPHVの魅力

ここからは、オーナーの声を集めて
それを補足する形でプリウスPHVの魅力を解体していきましょう。

「乗り心地はかなり良い」

足回りは若干硬いが自分は好み。
ボディ剛性が高く、安定感がある。
無音で無臭、総合的に乗り心地はかなり良い。

<補足>
プリウスPHVはプリウスに較べて「乗り味が良い」と言えます。
それはバッテリー追加に伴う重量増によって、
車体全体のウェイトバランスが取れ、後輪の接地性が高まったから。
また、一般的に
バッテリーを多く積むPHVやEVは重く、しかも重心が低く
振れが少ないので乗り物酔いしにくいのです。

「EVとHVの良さを兼ね備えた最高のクルマ」

目的や状況によってEVとHVを切り替えられるから、
騒音や排気ガスはほとんどなくて、しかも
航続距離も気にしなくていい。
一旦手にすると価格を超越した魅力を感じる。

<補足>
プリウスPHVの開発者は、我が子を
「電気自動車とハイブリッドカーのハイブリッド」と呼びます。
それはまさしくその通りで、
時にEV、時にHVという二面性を持つのが
プラグインハイブリッド。
電気自動車のネックである「航続距離」の問題も解決していますし、
災害時にはエンジンで発電して
数人の成人男性が9日間生活できるほどの電力を供給可能。
世の中のクルマのすべてが電気自動車になっては
非常事態に困るでしょうが、
プラグインハイブリッドになっても困りません。
「ガソリンも電気も」使うことは
「EVにできない」というわけではなく、
それがメリットだからなのですね。

プリウスの影に隠れてなかなか目立たないプリウスPHV。

加速感や走行性能ではプリウスを圧倒する

という評価もあるので、
環境車を検討している方はぜひチェックしてみてくださいね。

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