ステーションワゴン

インプレッサスポーツの乗り心地はインプレッサと比べてどう違う?

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スバルのダートレーサー・インプレッサ。
今回はこのクルマの2つのラインナップを比較してみます。

・基本情報

インプレッサスポーツ
まずはインプレッサの基本データを整理しましょう。

メーカー :富士重工業(スバル)
販売店 :スバル、スバルショップ、スバルディーラー全店
発表 :1992年
略歴 :WRCに参加する車両として

最高性能が与えられ、開発を受ける。
ボディタイプはセダンとスポーツワゴンの
2種類で展開し、セダンのチューニングカーが
翌93年からWRCに参戦。
WRCでは3連覇を成し遂げるなどの成績を収めたが、
2008年に撤退を発表。
市販車「インプレッサ」としては2000年、
2007年、2011年にフルモデルチェンジ。

価格帯 :160~240万円
燃費 :15.8~17.6km/L
名前の由来 :「IMPREZA」は「Impresa(紋章、金言)」から。

WRC=World Rally Championship(世界ラリー選手権)
での活躍を使命として生まれたインプレッサは、
その期待に応え史上最長連続出場記録を樹立し
その過程でいくつかのタイトルも獲得しました。
鮮やかなブルーのボディに、スバルのシンボルである
スターが描かれた競技車両を見たことがある人も多いことでしょう。

また、国内市販車として数多くの派生車種を持っていて
現行ラインナップでは「WRX」と「XV」もその中の2台。
本稿では触れませんが、
インプレッサがスバルにおいて
中核を担うポジションにあることが分かるかと思います。

現在のインプレッサは「G4」と「スポーツ」の
2種類のモデルが生産されています。

・インプレッサの魅力

インプレッサの魅力を問うと、
「語る」系のクルマ好きが出しゃばってくる可能性が高いです。
〝泥のF1〟WRCでのレースに盛り上がった
モータースポーツファンは
「インプ(好きな人はインプレッサをこう呼ぶ)は日本の宝だ」
という旨の発言をするかもしれません。
それは筆者には否定できませんが、
本稿の方針とはズレますので、我慢してもらいましょう。

オーナーズレビューに参ります。

「エクステリア」

・スバルブランドのフェイス。ワンランク上の風格がある。
…ただし、旧型の方が好み。
・精悍な仕上がり。フロントを低い位置から見るのが好き。
・リアは初めは大人しく感じたが、見慣れるとよくまとまっていると思う
・最初の印象から、少しずつカッコよく見えてくる
「インテリア」

・質感が高い
・広々とした空間が印象的
・収納は少なめ
・リアシートの裏側の上張り処理がゆるいのが残念
・全体的に満足のレベル
「エンジン性能」

・エンジンの鼓動が伝わってきて、運転する楽しさがある。
・高速道路でも不足を感じない
・アイドリングストップからの復帰
タイムラグはないが、少し振動は感じる
「走行性能」

・安定していて、素人でも安心して走れる
・スポーツモードにすると違うクルマのような動きになる(※)
「乗り心地」

・水平対向エンジンの恩恵、低重心でコーナーリングに安定感あり。
・乗り心地も良い

「アイサイト」

・クルーズコントロールは疲労軽減に大きく貢献
・バージョン3は素晴らしい技術
「燃費」

・街乗りで11km/L、高速で16km/Lというところ。
もう少し伸びるとありがたい。
・2L車としては優秀
「価格」

・このクラスでは最もリーズナブル
・少し高い気もするが、乗って得られる満足感を考えれば妥当。
・下位グレードにもアイサイトが付けば言うことなし
・機能と性能を鑑みればバーゲンプライス
「総評/感想」

・スバルは愉しいという知人の言葉を実感。
・よく作り込まれたいいクルマ。スバルの技術力と想いを感じる。
・安全性が秀でているので万人にオススメできる

スバルが4代目レガシィから採用している
走行モード切替システム「SIドライブ」
このインプレッサにも盛り込んでいて、
スポーツモードとインテリジェントモードで
まったく性格が異なるクルマに変貌します。

それをもってして「変身するレガシィ?」という
分かったような分からないようなCMを見たときは
堤真一に払うギャラがもったいないんじゃないかなどと
下世話な心配もしたものですが、
そのシステムの性能は折り紙つきで
よりスパルタンな走りを求める
インプレッサオーナーにも好評のようですね。

ここまで引っ張りましたが、
お察しの通り、インプレッサG4とスポーツの違いは
セダンかワゴンかの一言に尽きます。
スポーツという名がついていても、
G4のセダンとしての乗り心地と内装は共通。
グレードラインナップも
「1.6i」
「1.6i-L」
「1.6i-S」
「2.0i」
「2.0i Eyesight」
「2.0i-S」
「2.0i-S Eyesight」
と完全に一致していて、
もはやスポーツは
インプレッサG4の「ワゴンへの変更オプション」
捉えても差し支え無いかもしれません。

ボディが若干大きくなるので
走りにも多少の影響はあるでしょうが、
もともとがインプレッサですから
素人にとってみれば
鬼が金棒を2本持っているか3本持っているかの違いでしょう。

かつての影はなりを潜め、
インプらしいインプではなくなっている・・・
と嘆く人の気持ちも察しますが、
うつりゆく時代に姿形性格を変えて
その名を残すことも尊いことではないかと、
ラリーファンというわけではない筆者は勝手に思うのでした。

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