値引き

セレナの購入時の値引きはどれくらいまで可能か?

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多人数乗車時の快適性を誇る日産・セレナ。
検討を重ねいよいよ購入するというとき、
気になるのはやはり値引き額ですね。

セレナ

・セレナの値引き額

口コミサイトや情報誌によると、現行型セレナの値引き額は
「車両本体価格からの値引き」が最大50万円、
「オプション価格からの値引き」が最大25万円。
セレナはマイナーチェンジと改良を重ねているものの、
モデルとしては2010年のタイプなので買い叩くことができます。
大都市では合わせて50万円以上のマイナスも期待。

ところで、クルマを買う時に
このごろではしきりに言われるのが、税金対策です。

・エコカー減税と、グリーン化特例

チラシやのぼりで日頃よく目にする「エコカー減税」の文字、
耳にタコができるほど聞く「◯◯は免税!」というテレビCMの文句。
さらにここ数ヶ月は「27年度から変わります」なんて話もありますね。

税金やら年金やらは市民の目の敵にされていますが、
ことクルマに関して言えば、それは逆風ではなく追い風になる場合があります。
この機会に、「エコカー減税」についてまとめておきましょう。

数字を並べても混乱するだけだと思うので、
ごく簡単に、メカニズムを説明します。

エコカー減税のしくみ

通称「エコカー減税」と呼ばれる税制は
正式には「自動車取得税・自動車重量税の特例措置」のこと。
その名の通り、自動車取得税と重量税に関係する取り決めです。
ちなみに、国土交通省も「エコカー減税」という言葉は使っているので
業界やマスコミが勝手につけた名前というわけでもないようです。

そのルールは、一言で言うと

「重量ごとに決められた燃費をクリアすると、
成績がいいほど減税するよ」

というもの。

ポイントは3つ。
「重量ごと」に「決められた燃費」があり、
「成績がいいほど減税」するシステムであることです。

「そんなこと分かってるよ」という声が聞こえてきそうなので
もうちょっと詳しく説明しましょう。
数字を使いますが、
極力少なくするのでご勘弁くださいね。

「重量」は「601kg未満」から「2271kg以上」まで、
実に16段階に区分されています。
そして、それぞれに
「JC08モード」という計測法のもとで採った燃費が割り振られ
-当然、重量が大きいほど、この基準燃費は低くなります-
その成績は「達成」「+10%達成」「+20%達成」の
3ステップで評価されるのです。

そうです、
「50%減税」だとか「100%減税(免税)」だとか
同じ「エコカー減税対象車」でもその減免のパーセンテージが違うのは、
達成度評価が異なるからですね。
もちろん、より燃費が良いクルマの方が
減税の度合いも大きいです。

エコカー減税、ご理解頂けましたでしょうか。
もっと細かい話や27年度から変わる部分については、
また別の機会にご説明します。

ところで「クルマの税金って3つあるんじゃなかったっけ?」
とお思いの方もいらっしゃることでしょう。
その通りです。自動車取得税と自動車重量税、それに自動車税ですね。
しかし、エコカー減税が安くするのは取得税と重量税だけです。
燃費がどれだけ良くなっても、自動車税は払うものなのでしょうか?

グリーン化特例とは?

ここで登場するのが、グリーン化特例です。
エコカー減税に比べて耳慣れないのは、以下のような理由です。

エコカー減税が登場したのは2009年。
その名前は2008年からメディア等で取り上げられてきました。
対して、グリーン化特例は昨年2014年に初出。
適用されるのは2015年度からです。
ややこしいのは、グリーン化「税制」は2002年から施行されていて
今回の税制改正で「特例」が追加されたという点ですね。

では、そのグリーン化特例とは何なのでしょうか?
やはり数字を使わず、簡単にまとめると

「排出ガスを一定以下に抑えて、燃費も良ければ
翌年度の自動車税を減税するよ」

となります。

ここでのポイントは「排出ガス」。
グリーン化特例における基準は主に「有害物質の低減レベル」であり、
燃費だけが良ければいい、というわけではないのです。
また、電気自動車やクリーンディーゼル車の場合は
燃費の足切りがありません。

・セレナがクリアした燃費基準

なぜ本記事で国土交通省の税制について触れたかというと、
それはセレナの対策を説明するためでした。

現行のセレナは、

「スマートシンプルハイブリッド」

というパワートレインを用意しています。

これは、簡単に言えば本格的すぎないハイブリッドのシステム。

「エンジンをできるだけ使わない」という発想の
本格ハイブリッドに対し、
「システムのスペースが小さい」
「価格が大きく上がらない」というメリットがあります。

そのメカニズムは、名前の通り至ってシンプル。
ガソリン車と同じように、エンジンは常に稼働するが
発進や加速など特に大きなエネルギーを必要とするシーンで
モーターが回って駆動力をサポートし
エンジンの負担を減らす、というもの。

構造がシンプルで安価な代わりに、
その効果も本格ハイブリッドほどには得られませんが、
前述した「重量ごとの燃費基準」の「+20%」を達成できます。

「燃費」「燃費」と数字ばかりが取り沙汰されるエコカーの時代に、
それを良くすることの意味を捉え、
コンパクトな発想で費用対効果を上げるミニバン。

そんな風に飄々と現世(うつしよ)を走り抜ける賢いセレナは
値引きが大きくなっている今、
〝価値〟も〝価格〟も「買い」のクルマなのかもしれません。

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