SUV

スカイラインクロスオーバーは価格通りのクルマか評価してみました!

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日産の代表的なクルマ、スカイライン

そのスカイラインの名を冠した、SUVが登場しました。

スカイラインクロスオーバー
高めの価格設定に見合った内容を持つクルマなのか?
評価してみました!

・基本情報

スカイラインクロスオーバー
知名度低めのクルマなればこそ、
基本からきっちり押さえましょう。

メーカー :日産
販売店 :日産全店
発表 :2009年4月
略歴 :ワゴンタイプのスカイラインとして、

およそ20年ぶりに発売。
ただし、開発はスカイラインベースというよりも
新規車両としてのそれである。
国外ではインフィニティとして同コンセプトの車両を
スカイラインクロスオーバーより以前から販売している。
2009年の登場以来、マイナーチェンジ及びフルモデルチェンジは
一度も行われていない(2015年4月現在)。

価格帯 :450~520万円
燃費 :8.8~9.2km/L
名前の由来 :「SKYLINE」は「山並みと青空を区切る稜線」の意味。

名前こそ「スカイライン」としているものの、
出自もデザインも接点は皆無。
スカイラインシリーズとしては養子のような立ち位置かもしれません。
ただし、こういう「名前だけファミリー化」現象は
他社他車種でもたまに見られるので、珍しいことではありません。

本家スカイラインも、アイコンであった
〝丸型四連テールランプ〟を失ってから久しいですね。
スーパーカーブームの衰退や不景気、若者のクルマ離れの流れに抗えず
一時の盛り上がりはもはや今は昔。
憶測ですが、「スカイライン」という冠をこのクルマにも載せる理由に
「スカイラインとしての販売実績を無理やり伸ばす」

・・・という狙いがあるのかもしれません。
自販連などが発表するデータでは、
ノーマル車とハイブリッド車の区別はもちろん、
派生車種の区別もありません。

例えばトヨタでカローラフィールダーとカローラアクシオ、
さらにカローラルミオンがまとめて計上されるのと同様、
このクルマに「スカイラインクロスオーバー」と名付ければ
本家スカイライン(スカイラインクーペ)との合計の数字を実績とできます。
販売が伸び悩む車種の、延命措置なのでは・・・
などと邪推するのは、しかしかつての栄光から言って無理もない話です。

ともかくも、
「ラグジュアリークロスオーバー」というコンセプトで
燃費や価格などの経済性を犠牲に質を高めたというこのクルマ。
実態に迫ります!

・スカイラインクロスオーバーのオーナーインプレッション

餅は餅屋。道具は使い手。
自分で選んで買って、毎日乗る人に聞くのが一番です。
なお、本稿にかぎらずカーズブライトの記事では
特に批判的な意見に関して「試乗」や「レンタカー」のレビューは取り上げていません。

「エクステリア」
☆もともとアメリカで見たインフィニティ「EX」の存在感を気に入っていた。※1
その小型&日本仕様のスカイラインクロスオーバーは東洋的なデザインとアメリカ風のデザインが

うまく融合している。

 

☆「その他多く」を犠牲にしたデザイン重視の思い切り感に惚れた。
☆流れるようなラインは、SUVだけどやっぱりスカイラインなんだなって思う。

☆このデザインのSUVは他社ではつくれないね。

「インテリア」
☆高級とまでは言えないが、上質で大人っぽいデザイン。
ブラウン内装は国産車とは思えないセンス。
☆スイッチやボタンなども一体感アリ。

「エンジン」
☆余裕のパワー。むしろ日常では活かす場所がない。

*走り出しは少々重い
「走行性能」
☆走らせて楽しいと思える

*パドルシフトが欲しかった
「取り回し・使い勝手」
☆ボディサイズは意外と小さい
☆アイポイントが絶妙な高さ。
☆乗り降りも楽

「乗り心地」
☆足の長いサスペンションと大型レザーシートで快適。※2
静粛性が非常に高く、ボーズサウンドシステムで存分に音楽を楽しめる※3

*リアシートが想像以上に狭い。子供が小さい今だけ!
「燃費」

*田舎道の通勤で6.5km/L
*唯一の欠点。平均燃費5km/L台。ただ、このクルマに乗る喜びを得るために
お金を払っていると思えば苦にはならない。
「価格」
☆敷居は高いが、標準でオプションフル装備なので割高感はない。

「総評/感想」
☆もともとはヨーロッパ車ファン(欧州在住経験あり)だったが、このクルマにハマった。
☆すごく面白い。
☆街で全然見かけない

※1
スカイラインクロスオーバーの源流は、
インフィニティ(=日産の海外向け高級車ブランド)が
2007年に北米で発売した「EX」のようです。
それを小型化・日本人の好みにしたのがスカイラインクロスオーバー。
※2
サスペンションの大きな要素「ストローク量」が長いということ。
簡単に言うと、クルマのタイヤはバネを仕込んだ同心円の筒2本で
機械的にタイヤとボディの間隔を調整して
路面の障害(石やクラック=ひび割れ)の衝撃を緩和しています。
このストローク量=タイヤが上下に動ける幅が大きいほど、
より高い段差や深いクラックを
より小さいショックで越えられるので、乗り心地が良くなります。
※3
スカイラインクロスオーバーでは
11個のスピーカーとウーファーを含んだ「Boseサウンドシステム」
全車に標準装備しています。

まとめると、輸入車をも選択肢に入れている
「デザインと乗り心地」重視派ならば
検討リストに入れて生き残れるクルマだと言えます。
名前だなんだはあまり気にしないで、
存在感を目印に、自分のモノにしてしまいましょう!

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