軽自動車

スペーシアとタントの違いを比較! ~価格と税金 編

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

〝デカ格好いい軽〟といえば、スズキ・スペーシアとダイハツ・タント。
毎年度熾烈な販売戦争を繰り広げる両社のライバル車種を比較検討します!

まずは基本データから。

スペーシア VS タント

・基本情報(スペーシア)

メーカー :スズキ
販売店 :スズキ店、スズキアリーナ全店
発表 :2013年
略歴 :前身はパレット。

2013-2014日本カー・オブ・ザ・イヤー
軽自動車の「スモールモビリティ部門賞」を受賞。
マツダに「フレアワゴン」としてOEM供給をしている。

名前の由来
:造語。英語の「SPACE」から。
室内空間の広さをアピールしつつ、
「経済性、広さ、使い勝手に家族の笑顔があふれる空間」
にしたいという願いが込められている。

・基本情報(タント)
メーカー :ダイハツ工業
販売店 :ダイハツ全店
発表 :2003年
略歴 :室内空間に特化した軽として登場。

スタイリッシュなデザインの「カスタム」など
シリーズで売上げを伸ばす。
2007年、2013年にフルモデルチェンジ。

名前の由来
:「Tanto」は「とても広い」「たくさんの」
という意味のイタリア語。
「たくさんの幸せをもたらすクルマでありたい」と願って
ネーミングされた。

スペーシアの前身である「パレット」の登場が2008年。
このクルマはタントの対抗馬として制作されたことは明らかで、
大きく変貌を遂げた現在のスペーシアも
販売台数ではタントに遠く及びません。
しかし人気だけが価値ではない!
事細かに探っていけば、スペーシアが優位に立つ部分もあるかもしれません。

・スペーシアとタントの比較!

それでは早速、較べてみましょう。

スペーシア VS タント 比較表
スペーシアタント
価格126~162万円120~163万円
グレード数34
最高燃費29.0km/L28.0km/L
車両重量840~930kg920~1,040kg
最高出力64PS/6000rpm64PS/6400rpm
最高トルク95N・m/3000rpm92N・m/3200rpm
全長 ✕ 全幅 ✕ 全高3,395x1,475x1,740 [mm]3,395x1,475x1,750 [mm]
室内長 ✕ 室内幅 ✕ 室内高2,215x1,320x1,375 [mm]2,200x1,350x1,365 [mm]
最低地上高155mm145mm
最小回転半径4.2m / 4.4m4.4m

上から経済性、運動能力、室内空間と取り回しの順に並べてみました。

この比較結果がどういう意味なのか、説明していきます。

スペーシアVSタント徹底比較その1

「グレードバリエーション」

価格帯は同じところに設定のある両車種ですが、
その〝内訳〟に違いがあります。
つまり、選択肢の数

「T」「X」「G」の3段展開をするスペーシアに対して、
「L」「X」「Xターボ」「G」とタントは4バリエーション
上限と下限が一致していれば、選択肢は多いほど

より自分に合った装備のクルマが選べますね。

ただし、これはそれぞれ
〝「スペーシア」「タント」という名前のクルマ〟での話。
タントにはご存知「タント・カスタム」、
スペーシアには「スペーシアカスタム」という
派生グレードが存在します。
他にも「~リミテッド」はスズキ車の十八番。
それらを合わせると
スペーシアは9グレード、タントは6グレードと逆転しますので
予算に余裕があれば、その形勢も変わってきます。

スペーシアVSタント徹底比較その2

「車両重量」

これはそのまま、クルマの重さ。
軽ければ排気量の小さい(≒燃費の良い)エンジンで走れて、
重ければ突き上げなどが和らいで乗り心地が向上する・・・と
クルマにとって重さは一筋縄ではいかないポイント。
もちろん、強度などの問題もあり
クルマの重量はメーカーが自由に設定できるものではありません。
コンセプトに沿ったワク(外形サイズ)があれば
自ずと重量は決まってくるもの。

ここで取り上げたいのは、重量の線引きの問題です。
通例クルマを新車で買ったときは3年、
以降2年ごとに納める自動車重量税は
500kgごとの課税区分がなされています。
乗用車の場合、その数値は
カタログ上の「車両重量」です
(貨物車などでは「車両総重量」を見ます)。

つまり、タントのグレードによっては
スペーシアや他のバリエーションよりも
少し高い税金がかかるというわけ。
エコカー減税が適用されるのは最初の2回だけなので、
3回目からはスペーシアユーザーの1.5倍の金額を支払うことになります。

クルマを買う時には桁が違う話であまり意識しないかもしれませんが、
1リットルあたり数円のガソリンの値段の違いを語るなら、
カタログ燃費が横並びのスペーシアとタントで
2年で5,000円の差額は無視できないのでは・・・とも思います。

そして、お察しの通り・・・
「カスタム」シリーズはまたさらに重くなるので、
もっと多くのグレードが1,000kgのラインを超えてきます。
あまり見つめていたくない主要諸元表とも、少しは仲良くすることが
より財布にやさしいクルマの買い方かもしれません。

スペーシアVSタント徹底比較、次回に続きます!

欲しい車の非公開価格情報を知る方法


「欲しい車があるけど、探すのに 時間がかかる」

こういう悩みをお持ちのあなたへ ズバッと車販売なら希望にあった 車を非公開車両60万台以上の中から紹介(利用は無料)

まだ店頭に出回っていない状態のいい価格の安い非公開情報を誰よりも早くゲットできます!

たったの60秒程度の入力で非公開価格情報を知れます

いい車で価格の安いものはすぐに 売れてしまいます。

希望の車は最短1日で見つかります。↓



  • このエントリーをはてなブックマークに追加