軽自動車

スペーシアとタントの違いを比較!~室内空間と特長 編

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ダイハツ・タントとその刺客、スズキ・スペーシア。
この2台はどこがどう違うのか?徹底比較です!
グレード選び編はこちら。

スペーシア VS タント

・スペーシアとタントの比較!

まずはこちらの表をご覧ください。

スペーシア VS タント 比較表
スペーシアタント
価格126~162万円120~163万円
グレード数34
最高燃費29.0km/L28.0km/L
車両重量840~930kg920~1,040kg
最高出力64PS/6000rpm64PS/6400rpm
最高トルク95N・m/3000rpm92N・m/3200rpm
全長 ✕ 全幅 ✕ 全高3,395x1,475x1,740 [mm]3,395x1,475x1,750 [mm]
室内長 ✕ 室内幅 ✕ 室内高2,215x1,320x1,375 [mm]2,200x1,350x1,365 [mm]
最低地上高155mm145mm
最小回転半径4.2m / 4.4m4.4m

それでは続けていきましょう。

スペーシアVSタント徹底比較その3

「運動能力」

エンジンの性能に目を向けると、
燃費も出力(スピード)もトルク(パワー)も、
これはほぼ変わりませんね。
表に載せたのはスペーシア「X」とタント「Xターボ」ですが
両車種の劣る(廉価)グレードも同様です。
しかし、それだけでは判断材料としては不充分。
エンジンの性能が同じでも、
それが運ぶモノは同じではないのです。
結論から言うと、
「エンジン性能」は引き分けでも
「運動能力」ではスペーシアに分があります。
つまり、重量の差です。
運ぶ人(エンジン)が同じなら、
荷物(車体)は軽い方が動きはいいですよね。
グレードごとに重さは違うので一概には言えませんが、
最低ラインで見るとスペーシアの方が軽いです。

 

また、走行安定性にはボディサイズも深く関係します。
特に影響が大きいのは高さ。
軽のトールワゴンやミニバンではよく
「横風に弱い」ということが言われます。
これは横からの風に限ったことでなく、
無風状態でも、走れば正面に風を受けますよね。
走りの安定性だけを考えれば、背は低いほどいいのです。
市販される乗用車は居住性も求められるので限界がありますが、
そのスケールでも、「20mm」の違いは相当なものだといいます。
スペーシアとタントの差は10mm・・・
車重も相まって、高速道路では
タントがスペーシアに追い越しをかけられる場面もあるかもしれません。
スペーシアVSタント徹底比較その4

「室内空間」

スペーシアとタントは、室内の容積もほぼ同じ。
コンセプトが同じ・・・というよりも
スペーシアがタントのシェアを奪おうとしているので
その最大の特長をトレースするのは当然のことですが
微妙な違いもあります。
前後方向は同じ外形寸法でタントが室内長+5mm。
左右方向ではやはり同じ外形寸法でタントの室内幅+30mm。
しかし上下方向では、
10mm短い外形寸法でスペーシアが室内高+10mmと
2台の空間マジックは実力伯仲。
もしかすると、
タントオーナーは「スペーシアっていうクルマもあるけど、
やっぱ本家のタントはタテもヨコも広いんだよね」と
スペーシアオーナーは「これって、タントより
ボディは低いのに室内は高いんだよ」と
自慢の種にしているかもしれません。

スペーシアVSタント徹底比較その5

「だけの装備」

ここまでクルマの基本性能について論じてきましたが、
実際に買うとなれば装備と価格のバランスが比較対象になるでしょう。

ただ、お互いにフルモデルチェンジの時期も近く
一般的なオプション品に違いはありません。

そこで本記事では、それぞれに
「スペーシアだけ」「タントだけ」の装備をピックアップします。

〝ミラクルオープンドア〟

こちらはタントのアピールポイント。
なんと軽自動車なのに、
助手席側のBピラーを取り払ったミニバンまがいの開口部です。
ユースケ・サンタマリアと小池栄子が出演したCMを
覚えている方もいるはず。
タントの室内空間をさらに活かす、
使い勝手抜群のサイドゲートです。

〝グリーンテクノロジー〟

対してこちらはスペーシアだけ。
スズキがクラスを問わず進んで搭載する低燃費技術ですね。
特に高い精度を持つアイドリングストップと
蓄冷剤で冷風を送るエコクールは
燃費を気にしてエアコンを我慢している
エコランナー達への吉報ですね。

・それぞれの評価

基本性能と「だけの装備」、乗車してみた評価はどうなのでしょう? 二車種とも持っているものとそれぞれ固有のもの、基本性能の数値で大きな差はなくとも乗っている人は違う感覚を持っていて、その車だからこそ乗ることにした理由もあるはずですよね。
外装や燃費、エンジンなどの基本性能、ミラクルオープンドアやグリーンテクノロジーなどの「だけの装備」に対する口コミを集めてみました。
グレードによって差が出るでしょうが、せっかくの二車種の比較ですから絞らずに全グレードまとめて紹介します。

タント

・整備性が良い

ポジションランプやフォグランプなどのパーツ交換が簡単とのこと、整備性の良さがうかがえますね。

・標準装備が嬉しい

速度感知ドアロックやオートライトなど嬉しい標準装備が豊富。オプションを追加して価格が高くなることを考えると、標準装備が豊富なのは、この車を選んで良かった思わせる理由の一つになりそうです。

・パワフルな走行性能

買い物や通勤などの短時間の乗車、高速道路を利用する長時間の乗車、どちらでも活躍できる高い走行性能がある。ターボ車であれば、普通車をしのぐほどだとか。軽自動車といって侮れませんね!

・実用性が高く十分に活躍してくれる

軽とは思えない静粛性や視界の良さと解放感、収納性の良さもあるとのこと。上記のようにどこでも乗れる走行性能の高さもあるので、実用性の高さで選ぶならタントかもしれません。

・視界や室内が広いのでドライブが楽しい

ピラーレスにより視界や室内が広いおかげで、乗り心地の面でも長時間の走りで疲労感を感じないので楽しくドライブができるようです。買い物などのちょっとしたお出かけついでに軽くドライブもいいですね。

スペーシア

・総合評価で言えば満点

軽自動車だからしょうがないと思わせる部分がないという、メーカーには嬉しい評価。軽自動車に乗りたいがどれを選べばいいか分からない方は選んでもいいかもしれません。

・ノンターボでもそこそこに走る

ノンターボであっても普段使いでは困らない程度に走るようです。ターボ車であれば尚すばらしい走りを見せそうですね。

・トールタイプでありながら低燃費

車選びでは外せない条件の低燃費!トールタイプでありながら、その低燃費をしっかり保証しています。

・居住性が良く、圧迫感が皆無

車内が広い、特にリアシートの居住空間が広く、また窓が広いおかげで車内も明るいので圧迫感を感じませんという評価。運転手も後部座席に乗る人も快適に乗ることができそうですね。

・女性や初心者も安心

ハンドリングや小回りの利きの良さから、女性や初心者に最適という人を発見しました。初めて車を選ぶけど、運転に自信がない初心者の方や、買い物や送り迎えに使うのにいい車が欲しいと思うお母さんなど、そんな方々におすすめできる車と言えますね。

 

両車種を比較した結果、単純に一車種に乗った結果、幅広く集めた口コミですが、どう思いましたか?

どんな車も感じ方は人それぞれ、実際に乗ってみると紹介したものとはまた違う感想を持つかもしれません。二車種とも気になった方はぜひ実際に乗って比較してみてください。

いかがでしたか?

遅れて出ているスペーシアも意外と奮闘しています。

ちなみに、販売台数はおよそ倍。

スペーシアはタントに大きく水をあけられています。

スペーシアとタントの熾烈な戦い。

そしてそれはつまり、スズキとダイハツの技術競争なのかもしれません。
日本の軽市場で一ニを争う両社の関係は、ステージは違えどWRXで競ったスバルと三菱のそれと同じ。

ライバルと腕を磨き合う・・・まさに、切磋琢磨。
そして結果として、日進月歩する技術。

「技術者が血眼で改良するクルマを、主婦が日常のお供とする」

・・・というのも、なんだかいい話だなぁと思う筆者でした。

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