スズキの軽自動車

スペーシアを評価した結果は総合的にイイクルマ!

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こちらの記事で、タントに肉迫するポテンシャルが示されたスペーシア。
今回はさらに、スペーシア単体で掘り下げてみましょう!

スペーシア

・基本情報

基本を改めて押さえておきます。

メーカー :スズキ
販売店 :スズキ、スズキアリーナ全店
前身 :パレット(2008~2013年)
発表 :2013年2月
発売 :2013年3月
略歴 :ワゴンRやパレットの上位グレードに

搭載された装備・機能を盛り込んで
全方位に進化した軽トールワゴン。
カー・オブ・ザ・イヤーも受賞し、
2014年12月にはハスラー、ワゴンR、
ソリオと並んで特別仕様車「J STYLE」が
設定された。

価格帯 :130~160万円
燃費 :25.0~29.0km/L
名前の由来 :英語「SPACE」から。

スペルは「Spacia」。

スペーシアやタントは、メーカー内で似たクルマがありません。
たとえばミニバンは、トヨタだけでも9車種。
これはおそらくボディサイズに比例して価格帯が広がり、
ニーズに応じたさまざまなコンセプトが実現できるから。
対して、軽自動車は「安さ」がひとつの基準です。
(昨今ではコンビニスイーツのような高級志向車もありますが)
ラインナップを見る限り、スズキやダイハツは軽市場において
価格帯を広げず、ひとつのコンセプトに特化した
クルマづくりをしています。
「積載性のための室内空間」を追い求めたのは
スズキならスペーシア、ダイハツならタントだけ。
ゆえに、その価格で出来る限りの装備と機能を付加しています。
つまりスペーシアも、
生まれた理由はタントのシェアを奪うことでも
育つ目的は「軽トールワゴンのNo.1」になること。
そこにはミニバンなどでよく言われる
「ユーザー使い方次第では」1番という条件はありません。
そのカテゴリで絶対的首位に立つべく、進歩を続けるクルマです。

・スペーシアの総合評価

それでは早速、口コミをもとに
項目別に評価してみましょう。

操作性・・・3

☆重心の低さを感じられ、動かしやすい
☆スポーツモードにすればなかなかパワフル

*ブレーキがプア(踏み込み量に対して弱い)
*アイドリングストップが早く作動するのはいいが、
完全停止直前にブレーキを緩めると再始動してしまう
*交差点内の徐行でもアイドリングストップが作動する
運動能力・・・4

☆エンジンが走るために使われている印象。街では普通車並み
☆加速がいい、高速の合流も平気(ターボ車)
☆軽トールワゴンとしてはかなり安定感がある
☆ライバル車に対して、エンジンと軽量ボディの恩恵がはっきり出ている

*出足が悪い(ノーマル)
*高速走行時、カーブでは気を使う
*直進性、コーナーを抜ける時のステアの戻りが悪い
乗り心地・・・3

☆室内の広さはさすが
☆ヘッドクリアランスが大きくゆったり
☆普通に走る分には快適
☆シートには満足できる

*硬い。地面の凹凸を拾いすぎる。
*軽いので、運転席では頼りなくもある
*後部座席は少し振動が強い
*走り出しはエンジン音が大きい
*アイドリングストップからの再始動でブルンと振動する
※軽トールワゴン用のタイヤ・フロントロアアームバー(補強材)
を装着するとかなり改善される
使い勝手・・・4
☆両側のスライドドアは狭い駐車場で使いやすい
☆リアシートは分割スライドが可能!
☆収納が多く助かる

快適・安全装備・・・2

*レーダーブレーキの誤作動に異議申し立てをしない、
という念書を書かされて不安になる
*横滑り防止装置がオプションですら付けられない
*広いため、冬は寒い
デザイン・・・1

*まずまず。パレットSWの方がかっこよかった
*平凡で、あまり好みではない
*色も渋めのものがない
インテリア・・・2

☆シートはそこそこ

*スピーカーがちょっとしょぼい
*質素
燃費・・・5

☆15~18km/L程度
☆大人しく走ると20km/L超え
☆燃料費以外の維持費も安い
☆燃費だけでもこのクルマを選ぶ価値はある
☆燃費計がキッチリしている。自分の計算とほぼ一致する

価格・・・4

☆安い。値引きも大きい
☆妥当。
☆適度。もう少し高くして内装をよくしてもらいたい

*軽自動車全体が高くなっている。その中では普通
スペーシアにおいて、ポイントはやはり「室内空間」。
そして、付加価値としての「動力性能」です。
スペーシアの動力性能は、また
エンジンの稼働効率の高さと燃費に特化しています。
ターボのサポートを低回転域に設定して加速を助ける、

少しでも隙があればエンジンを停止する、
そういった工夫で不便を感じさせません。
ただし、そのために犠牲にしたものもあります。

乗り心地に悪い評価もあるのは、燃費を良くするための
「軽量化」「タイヤ空気圧の高め設定」が
「フワフワした乗り心地」と「突き上げ感」につながっているから。
また、室内空間を確保するために背を伸ばせば
当然高速走行時の安定感は劣ります。

メーカーもそれを分かって設計していますし、
そもそも軽にすべてを求めることがナンセンスとも言えます。

ただ、〝軽トールワゴン〟という土俵であれば
スペーシアは充分にライバルと競える実力を備えているので
平々凡々な外観ばかりを気にせず、検討してみてくださいね。

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