セダン

トヨタのSAIは中古で驚くほど安いという真実を確かめてみた!

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トヨタの眠れる獅子、サイ。
ガンダム世代にバカ受けのハイブリッドセダンには、
意外な一面がありました。
今回のカーズブライトは、トヨタSAIにズームイン!

・基本情報

SAI
SAIの基本データです。

メーカー :トヨタ
販売店 :トヨタ・トヨペット・ネッツ・カローラ(トヨタディーラー全店)
発表 :2009年10月
略歴 :コンパクト高級セダンという構想の企画。

開発が進むうちに「ハイブリッド専用車」
「全ディーラー販売」などが決まり、
プリウスからクラウンへの中間層を担う役割が強まった。
フルモデルチェンジは行われていないものの、
2013年のマイナーチェンジで内外装が大幅に変更。
イメージを刷新して販売を伸ばし、
翌月から6ヶ月間連続で
乗用車販売台数ランキングの30位内につけた。

価格帯 :330~430万円(すべてハイブリッド)
燃費 :22.4km/L
名前の由来 :開発コンセプトである、「才」=優れた環境&安全性能を有する才能と

「彩」=上質感あふれる彩りという意味。

SAIのイメージが強く残るようになったのはマイナーチェンジ以後。
フロントとリアのランプまわりのデザインが独特で、
ガンダムやロボットを彷彿とさせます。
前期型(マイナーチェンジ前のモデル)は
大人しめのプリウスに近い顔をしていて、
「コンセプトは買うがデザインが頂けない」と
あまり購買意欲を刺激できず目立たないクルマでした。
しかし後期型になるや2000台をコンスタントに捌く活躍ぶり。
その姿はさながら高校デビューした女子でしょうか。

しかしまだまだ、SAIの魅力は隠されているのです。

・SAIの魅力

SAIはコンセプトにあるとおり
優れた環境性能」を謳っています。
それは単に燃費という意味に留まりません。

実はトヨタ、「自動車用内装品のオール植物化」を目指していて
バイオプラスチックの技術開発に取り組んでいます。
このテクノロジーでは、石油ではなく
再生可能なサトウキビやトウモロコシ由来の廃糖蜜などを原料とすることで
有限な化石資源の消費を削減し、
大気中の二酸化炭素濃度上昇を抑制できます。
ただし、クルマの内装に使う以上
「耐熱性」「耐衝撃性」「耐摩耗性」などは必要条件。
単に違う材料から製造するだけではいけません。
トヨタではこれらの品質を高めた自動車用バイオプラスチックを
「エコプラスチック」と呼んでいて、
SAIでは面積にしてそのインテリアの80%
このエコプラスチックでつくられているのです。

それはたとえばサンバイザーであったり
天井やピラーガーニッシュ、
ドアトリムオーナメントなど。
さらにはシートクッションのポリウレタンも
原料の一部を「ひまし油」に置き換えています。

平成25年度(2013年度)の「リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰」
において、トヨタ自動車株式会社と豊田通商株式会社が内閣総理大臣賞を受賞。
評価内容には
「解体しやすい車両構造の開発・設計」
「廃車の破砕クズから分別された金属の再生利用」
「自社製部品の再使用」
「鉄やアルミ以外の残渣を防音材にリサイクルする技術」
「レアメタルを使用するモーター磁石のモーター磁石への再生利用」
が挙げられています。

・SAIの口コミ

ここからは、オーナーの口コミに耳を傾けてみましょう。

「エクステリア」
☆独特の雰囲気。
☆写真で見ただけでは馴染めなかったが、実物は重圧な印象があって◎

*自分のクルマなのに見慣れるまでにずいぶん時間がかかる。
・3年後くらいに飽きがこないか心配ではある
「インテリア」
☆インパネまわりの雰囲気も、これまた独特。
初めて乗る人はかなりの高級車と思うらしい。
☆前期型からの乗り換えの一番の理由。前期型はエコ感が強すぎて安っぽかった

*(姉妹車である、レクサスの)HS250hと比べると少々品がない。
「使い勝手」
☆(前期型と比較して)バックモニターの画像がクリア

「エンジン」
☆車体は重いが、普通に走る分には充分な動力を持っている。
☆スポーツモードにすると元気。

・エコモードでは走り出しがモッサリしているが、SAIに乗る人にはちょうどいい
・純正オイルの劣化が分かりやすいので、きちんと交換すべし。
「走行性能」
☆取り回しも比較的楽

「乗り心地」
窓ガラスが2枚あるだけあって、静粛性は高い。クラウンより静か。
☆新車時のタイヤの性能が高かったらしく、交換したらうるさくなって驚いた。
☆段差などのショックもかなり吸収してくれる。

「燃費」
冬場であまり落ちない印象。郊外で17km/L前後

・普通。
「価格」
☆妥当だと思う。ただスバルやマツダを見るとSAIは高く感じる。
満足度対価格という意味では悪くない。

*安全装備がないと思うと高い。
「安全装備」

*プリクラッシュミリ波レーダーをオプションですら付けられなくて残念
「総評」
☆クラウンも試乗したが、SAIを選んでよかった。

・コダワリ派という感じ。

プリウスとクラウンの中継ぎ役であるはずのSAIですが、
エクステリアだけでなく独特の存在は
特に静粛性と操作性において
クラウンをも上回る評価を受けています。

一見して「生理的に無理」という人もいらっしゃいますが、
もっと機能やコンセプトを汲んで
フラットな目線で眺めてみると、
外観も意外にクセになるかもしれませんよ。

中古では後期型が210万円台から売り場に出ているので、
お値打ち感はますますアップ!
セダンが欲しいが通り一遍の見た目や内装じゃつまらない・・・
という人にはイチオシです!

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