ステーションワゴン

オーリスの中古車価格が安いし、お手頃って本当?

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トヨタ・オーリスといえば、スタイリッシュなハッチバックワゴン。
3、40代の男性を中心に人気のこのクルマの、
魅力と中古車価格をご紹介します。

・基本情報

トヨタオーリス
まずはオーリスの基礎知識をチェック。

メーカー :トヨタ
販売店 :ネッツ店
発売 :2006年10月
略歴 :もともとはヨーロッパでの

「Cセグメント」車として開発。
オーストラリアなどでも販売する。
日本におけるポジションは
「ランクス・アレックスの後継車」である。
2012年にフルモデルチェンジ、
2015年4月には
直噴ターボエンジン搭載グレードを新設するなどの
マイナーチェンジを施されている。

価格帯 :180~260万円
燃費 :14.4~19.4km/L
名前の由来 :「AURIS」の由来は「AURA」。

オーラのあるクルマという意味の造語。

セグメントというのはヨーロッパでのクルマのクラス分けで、
小さい順にAからEまで分類されるもの。
A=スモールカー
B=スーパーコンパクト
C=ロワーミディアム
D=アッパーミディアム
E=エグゼクティブ
となっており、
「全長」によっておおまかに決められます。
その基準は

~3750mm=A

~4200mm=B

~4600mm=C

~4800mm=D

~5000mm=E

なのですが、実際には
排気量、価格、装備などにより
「CDセグメント」だとか
「プレミアムCセグメント」だとか、
色々な言い方もあるようで
はっきりルールが明文化されているわけではありません。

長さでは分からないと思いますので、
日本で言うところのジャンルを分類してみました。
実際にはクルマごとに、メーカーの意図があるので
この限りではありませんが。
A=軽・リッターカー・コンパクトカーの小さいもの
B=コンパクトカー
C=スタンダードセダン、ワゴン、クロスオーバー
D=クロスカントリー・ビッグサイズSUV・ミニバン
E=LLサイズミニバン

ちなみに、近年日本メーカーのクルマの
巨大化傾向は、ヨーロッパでも販売する車種を
このセグメント(=ヨーロッパでのニーズを意識したサイズ)に

合わせているからなのですね。
メーカーの中には、世界戦略車であっても
日本で販売するバージョンは若干サイズを縮小したりと
市場ごとに調整していることもあります。

オーリスの出自は略歴の通りですが、
日本でも〝ガンダム世代〟を中心に並々ならぬ人気を誇り
ついに「シャア専用オーリス」が制作されたことも記憶に新しいですね。
コンセプトカーだったはずが商品化を望む声が多く、
ついに市販されてしまったというニュースを聞いた時には、
日本のおじさん達も夢があっていいなあ
学生ながらに感心したものです。
遊び心がビジネスとして成立することは、
文化や価値観の豊かさを象徴していますよね。

・オーリスの魅力

現行モデルはエスティマっぽい顔に変わってしまったものの、
オーリスの魅力はやはりワゴンらしからぬスタイリッシュさ。
「ワゴン買っときゃ困らんて」的オジサン達が
馴染みのトヨタにオイル交換やメンテナンスに訪れた折、
展示されているオーリスを視界の端に入れ
「なんかカッコイイヤツがおるな・・・」と横目でチェック。
それとはなしに奥さんにクルマの話を持ちかけ、
ゆっくりゆっくり洗脳して半年後に買いに来る・・・
そんなクルマなのでしょう。

もちろん天下のトヨタのこと、
クルマの壊れにくさとアフターサービスは万全で
装備や使い勝手も下取り車とは段違い、
気になる燃費もソコソコで、という万能感。
家族がよっぽど見た目に拒否反応を示さないかぎり、
稼ぎ頭のお父さんはホクホク顔でオーリスに乗ることでしょう。

・中古車のオーリス

ところで、今オーリスの中古車が
盛り上がっていることをご存知ですか?

マイナーチェンジされたばかりの
2代目後期型はさすがに価格が落ち着いていませんが、
2006年版の初代と
2012年版の2代目のマイナーチェンジ以前のモデルは
なかなか状態のいい個体が割安に並んでいます。

その理由は、まず「新車価格が安い」こと。
オーリスはもともと低めの価格設定である上、
じわじわ火がついてきたステーションワゴン人気に
トヨタは他社ほどラインナップに強みがなく
値引きで勝負している節があるのです。

そしてもうひとつの理由は、オーリスの中古車の多くが
「オジサンが乗ったクルマ」である、ということ。
これはあくまで〝傾向〟の話ですが、
オーリスを選んで買う30~50歳の男性は
クルマを大事にしていて、
しかも長く乗っています。
走行距離が長いと、中古車としては価値が下がるもの。
普通は買い手も嫌がりますが、
6年落ちで7万キロ程度なら、
「よく乗ったな」くらいのものです。
なのにそうとは思えないほど状態が良く、
しかもマニュアルミッションやサンルーフなど
妙にこだわりの装備がついていてお得感がアップ。
自分の好みに合う個体が見つかれば、
おそらく他の車種より買い得です。

日本のオジサンの、
日本のオジサンによる、
日本のオジサンのためのクルマ。

オジサンなんて言葉もなんのその、
好きなものに邁進する日々を楽しむ。
そんな若々しい中年にこそ、
オーラを感じずにはいられません。

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